どうも。まさかの連載です。
今回は「あれ??」っと思ったことを中心に。
帝劇の音響について。
正直、帝劇の音響はあまりよくないです。
いや、あまりじゃない、かなり悪いです。
音が反響しないで前で止まっているような印象。
PAも、今回のエリザに関しては硬い印象。息を吸う音まで拾ってしまっている。
いや、ある程度はいいんですけど、度が過ぎると雑音になってしまいます。
よく、吹奏楽のコンサートで息があっている感を醸し出すために、一斉に息を吸う音をだして演奏を始める団体がありますが、生じ聞き苦しいことがあります。それと同じ印象。本来いらない音ですから。
なんだろう、トートはエコーがかかっているんですよ。死神という幻想的なキャラクターを出しているのでしょう。
対して、シシィたちは、逆にかからなすぎているというかなんと言うか。
個人的にはもう少しエコーかけてしまっても良いと思うんですよね。
なぜかっちゅうと「音が硬くて聴き辛い」という話以外に、日本版エリザベートは、本編の内容が「煉獄で繰り広げられるエリザベートを中心とした当時の世界の再現≒劇中劇」という構造が成り立っているので、すでに登場人物全員が「幻想的なキャラクター」という見方も出来るわけです。
PAの使い方もいろいろあります。中にはマイクを使っていないように感じてしまうほど自然な聴かせかたもあるんですけど、エリザベートはストレートプレイではなく、ミュージカル。
しかも、そのミュージカルの中でも特に歌を聞かせることに重きを置いているミュージカルなので、コンサートのようにガンガンPAを効かせてしまっていいと思うんですよ。
ガラコンサートのようなオーケストレーションとダイナミックさを期待するのはちょっと酷なのかなとは思うんですけど、音楽を売りにしているミュージカルだからこそメカニカルな面でもがんばってもらいたく、ちょっとブログに一聴衆の一人として書いてみました。

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