リアルな訃報です。
中高時代の友人への報告もかねて、あえてかきます。
PCが壊れて書く機会を逸してしまった感があるが、去る23日母校の田島先生が海の事故で亡くなるというショッキングなニュースが飛び込んだ。
この先生は、私の学級担任ではなかったものの、国語の教科担任としてそして学年主任として私とかかわりのある先生だった。
学校のOBであり、すぐ母校の先生として就職し、たたき上げの先生だった。
生徒からは親しみ(時には侮蔑)をこめて「マリオ」と呼ばれていた。
普段はニコニコしていて柔和な感じ、しかも当時男子校だったのに生徒に日記を勧めたり、一人で「郵便友の会」話を繰り出すような一風変わった人だが、その中に潜む熱血系な精神は確かなものだった。
教わった生徒として、また、教育業界に携わる人間として、今回の事故は惜しいという言葉以外に思いつかない。
救いとしては、夏期学校(臨海学校)のなかの行事としての海での事故であったため、最期まで生徒に囲まれていたことでしょうか。
一方、第一発見者となった中2の生徒をはじめ、周りの生徒、現在進行形で教わっていた生徒への心のケアが学校側に課された急務です。
最近、悪い意味で「システマティックな学校になりつつある」と内外からいわれているので、ちゃんと人の心をもった学校であることを示してもらいたい。

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