どうも。一るーみっくファンのKAJISADAです。
今日はネタバレありません。
さてさて。あれから1日経ちました。
いろいろ思う方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
予想通りだった人・作品に惚れ直した人・ほっとした人・疑問に思った人・自分の思ったとおりにならなくてちゃぶ台をひっくり返したい気分の人・そもそも無関心な人 などなど。
でも、ここで絶対にひっくり返してはならない前提条件として、
原作「犬夜叉」はひとつの作品として完成されたということです。
DVDレコーダーでいうならファイナライズされた状態。
ジグソーパズルなら糊でピースが固定された状態。
何があってももう、これ以上動くことはありません。高橋センセが続編でも書かない限り(十中八九ありませんが)
犬夜叉の残されたナゾについて議論したり、いろいろと疑問に感じることは大いに結構です。ファン活動として健全なものです。
しかし、批判や否定することは出来ません。作者の姿勢や、モラル的に問題のある表現があるわけでもないし、何よりも、私たちは作者じゃないんだから。
いろいろなサイトさんをめぐってみたら、大体はそんな「期待はずれじゃなかった」というスタンスの感想が大多数ですが、中には頭ごなしに否定する人も居られます。
キャラクターやカップリングを中心に作品を捕らえることも、それはそれでアリだと思いますが、それを唯一の物差しとして作品の脈全体を見てしまうというのは、少し違うかなと個人的には思います。
しかし、今後は、そのような(原作に楯突く)ファンは減っていきます。
言い換えると、そのようはファンは今後減ることがあっても増えることはありません。
なぜなら、これから犬夜叉ファンになる方々は、最初から完成された作品に触れてからなる方々だからです。
そう、現時点でのらんま・うる星などの状況と同じです。
一方、これから、これまでの犬夜叉ファンに注意していかなければならないことは、リアルタイムに読んでいたからといって好き勝手するという威丈高な振る舞いは厳に慎まなければならないということです。
まあ、「るーみっく暦が長いから偉いんだ」というのが間違っているのは皆さんお分かりだと思います。それと一緒です。
これから入ってくる犬夜叉ファンは、作品(話の脈)が好きな上で入ってくる人です。リアルタイムの華々しさがない分、ある意味、純粋な犬夜叉ファンです。(かといって今のファンが不純だといいたいわけでは断じてない)
しかし、このファンが結構重要です。犬夜叉という作品の真価が問われるからです。
これから「うる星」や「めぞん」のように古典として歴史に残るのか、それとも一時的なバブルが起きただけの作品として終わってしまうのか。
私はるーみっくファンの中では比較的新参の一人なので、原作終了からのファンの動向というものを観察する機会が、これが初めてです。
だからこそ、今後とも見守っていく必要がありそうです。一るーみっくファン(犬夜叉含め全ての高橋作品を愛好する者)として。

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