« エンジニアであって、クリエイターではない。 | メイン | サーバー更新と東久留米と1ポンドの福音 »

エリザベートDVD(2007年雪組版)感想。

昨日は、この前の公演DVDを手に反省会(もとい会計報告)に出席。
殊の外、装丁カバー・レーベルのデザインが好評で・・・
私はメンバーが「焼いたままの状態で渡されると思っている」だろうと考えていたので、
その期待を裏切ってやろうというというつもりでちまちま作業したわけで。

071214_1240~01.jpg 写真では見えないけど、麻地に焼印したような絵柄にしています。 DVDを構成する上で、複数のDVD作品を参考(&パロディ)したんだけど、そのひとつに宝塚のDVDがある。 そのこと&卒論も宝塚であることを皆にバラすと、「へ~、宝塚好きなんだ」と。 いや、宝塚が好きなんじゃなくて、エリザベートが好きなんだよね・・・という長い前置きから本題へ入ります。


その反省会の2日前の火曜日。
大学の講義が終わってからすぐ銀座・山野楽器へ。
お目当ては宝塚エリザベートDVD。
が、山野はだいぶ前に改装していてコーナー縮小につき見つけられず。
40秒考えた上、西へ。
そう。東京宝塚劇場です。
着いたとき丁度マチネの終演とバッティング。ものすごい人。
その波をかきわけるようにキャトルレーヴ(宝塚グッズ販売店)に入っていく、22男、しかもスーツ姿。
なかなか、シュールな光景ですよ。なんてったって平日マチネですから。周りはお姉様・奥様方ばかりです。
求めるDVDはよりにもよって一番奥に陳列されている。
ようやくたどり着き、購入。その後逃げるように店を出て行く・・・ところが。
丁度ロビーの赤絨毯の階段あたりに黒い学ランの集団が。
おや、男装の集団かと思ったらホントの男子高校生。階段で写真とってました。
宝塚をルートに設定する学校、うちの大学をルートに設定する学校。色々あるものだなと感心しつつアルバイトへ。

アルバイトが終わり、早速DVDを観る。
前評判や劇評を全く見ていない上で買ったので、少々不安だったんだけど、結局は良かったと思う。
録音方法、撮影方法が2年前の月組版とだいぶ変わっていた。
ちょっとあっさり目の録音だけど、このくらいが丁度いいのか。
演出は基本的に変更無いけど大分余分な力が抜けていた感じを受けた。
歌を中心に且つ芝居にも目を向けてみましたという感じ。
ルキーニの飄々とした感じは異常(笑)ほめ言葉です。
それにしても、水トートは悪人だなぁ。極悪だなぁ(笑)
フランツが不憫に思えてくるよ・・・
白羽エリザベートはより強く、人間らしく、そして弱くという感じですね。
宙組版ほどは演技的ではないけれど、舞台上で涙流す演技をするのはすごいと思う。
表情の変わり方が皆豊かだった。考えようには芝居くさいと思う方も出てくると思うが、そりゃ歌劇にリアルを求めちゃいかんですな。ハンガリー国王の王冠のデザインは不服だけど。
パレードの彩吹フランツの歌い方は自分好み。昔のブログ記事を関係者が読みでもしたのか?・・・ありえないが(笑)
全体通して、バランスは非常にいいと思う。

でもなあぁ・・・
別アングル収録でDVD2枚組になったのはいいんだけど、ビットレートが平均して5Mbpsというのがちょっと納得いかないかな。
片面2層を採用しているのに、5GBちょっとしか使っていないのは勿体無いと思う。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kajisada.info/mt-tb.cgi/236

コメント

見事にやられました!
素敵なサプライズをありがとぉ~。また公演を打つ際は必ずお声をかけます。あ、公演を観た私の友達も買いたいって言ってました(笑)予約殺到!?

どうも~。
次回公演覚悟しときます(笑)
そのときには設備面でもっと充実していたらいいなぁと思う今日このごろ。

コメントを投稿