怠慢管理人の戯言
※MIDI専門人間&るーみっくさーち管理人である、そして、某大学文学部演劇学専攻学生だった人の日常・戯言・格言・ぼやき・懺悔・・・
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2007年5月アーカイブ

流行

KAJISADA (2007年5月25日 23:52) | コメント(1) | トラックバック(0)

流行に乗ってかわからいが、
私のガッコでも麻疹で全面休講になりました。
図書館にも入れず、というかキャンパスにも入れず・・・

演劇ビジネスの弱点。

KAJISADA (2007年5月21日 23:49) | コメント(0) | トラックバック(0)

一万円の予算で観劇するのと、TDL行くのと比較してどちらが魅力的かを訊いたら、絶対に後者のほうが多いだろう。
予算や、指定した場所に行かなければいけないということは同じなのに。これが演劇に足りないものを示唆しているような気がする。

ちなみに、学生は観劇にかかるお金を映画勘定(「何本見られる」)している人が多いような気がする。ここにも目を向けるべきだと思う。

日本の演劇業界は観客を「育てる」ことに対して消極的でありすぎた。
理由は勿論、昔はエンターテイメント=芝居という選択肢が無い世の中で興行していたからだと思う。
現在もその名残があるように思える。公演情報だけしか公開せず、あとはお客さんが来るのを待つのみ。
または営業で「今度○○をやるのでいかがですか?料金は△円です」という感じ。
人が自ら「観に行きたい」と思わせるような環境ができていないように思える。
学校の芸術鑑賞会も「観ておしまい」な気がする。現地集合の場合は交通機関を使う練習にしか見えない時もある。つまりは後に続かない。
ごく少数の人がプレイガイドに触れ、予約する。ごく一部の人気公演には人が殺到しオークションでは高値で取引されるが、ほかの公演は閑古鳥とは言わないけれど当日券で入れる。転売屋と呼ばれる演劇に興味のない人が、演劇に興味のある人を食い物にする。劇場はチケットが捌ければ(お金が入れば)知らん振り。そりゃ一部の酔狂な方を除けばいずれは嫌気がさしますよ。
本当の演劇は中毒性がある。でなければ2300年以上続かない。しかし、日本には壁がある。もったいない。

演劇自体のもつ魅力が伝えきれていないのだと。
観劇に興味があるけどなかなか行けない、という人が周りに多い。
金銭面や時間の面を理由にしているのが大半。
ここで、彼らに一番最初に書いた質問をしてみると、結構面白いと思う。
要は、演劇の魅力は金や時間に負ける程度のものだということ。多少お金出してでも、たまにはいいかなと思わせないと演劇のビジネスは今後上手くいかない。
日本の演劇業界は自らを知らしめすパフォーマンスが下手なのだ。パフォーマンス集団がパフォーマンス下手とは笑えない話だ。

エリザベート Wien版 コンサートバージョン

KAJISADA (2007年5月17日 22:36) | コメント(0) | トラックバック(0)

2か月の沈黙を経て、行ってきましたコマ劇場。
koma.jpg
新宿コマ劇場正面入り口

キャストは以下のとおり。

casteliwi.jpg
エリザベート:マヤ・ハクフォート
ルキーニ:ゲオルグ・レスコヴィッチ(second)
トート:マルティン・パッシング(second)
フランツ:マルクス・ポール
ゾフィー:クリスタ・ヴェットシュタイン
ルドルフ:ルカス・ペルマン
マックス:デニス・コゼルー
ルドヴィカ/フラウ・ヴォルフ:キャロリーネ・ゾンマー
少年ルドルフ:ニコラス・タナカ

入場。
いやぁ、ロビーは狭いのに客席は広いです。座っていたのは前客席の7割くらいかな。やはり、物語自体に魅せられてやってくるファンはこの程度なのでしょう。これでも多いほうだと思いますが・・・・
ギリシアの古代劇場を彷彿とさせる半分せり出した円形舞台、すり鉢状の客席。
舞台のど真ん中にオーケストラが陣取っていて、周りに舞台がエプロンステージのようにめぐらせてある。一番外側の回り舞台についている迫りのみが稼働可能。
両脇に白色LED、同時に二行表示可能な字幕が設置してある。
1扉・4扉の上、PAの上(映写室の窓)に指揮者を映し出すディスプレイが設置してあって、演者はこの式を見て歌っている様子。

開演。
ガラコンサートのような感じなので、そんなに舞台の派手さはないものの、振り付けはかなりオリジナルに近い雰囲気を出せている。
オープニングのアンサンブルは鳥肌もの。日本版とは歌唱法が根本的に違うのでやはり迫力が違う。
字幕は結構頑張っていて、なかなかわかりやすい。が!!ここで事件が発生。
「ミルク」以降第1幕終わるまで字幕トラブル発生。表示されなくなる。
うぉ~!大学の卒論のネタとして字幕をところどころメモしていたのに~!
30分の休憩後お詫びのアナウンスが。そして、字幕が途切れたところの解説をしてくださる様子・・・
会場はどっと笑う。そらそうだ。今ここに来ている人の大半は内容を熟知されている「30代女性」がほとんどなのだから(笑)(もちろん、私の存在は浮いている。同年代の男性は劇場スタッフのみ。しかも私はシャープペン片手に筆記していたんだから・・・)
事故で焦っているのか(昨日も演者さんの事故があったようで)、呼吸が荒げなアナウンスで私は必死で笑いをこらえる。
そして何事もなかったように第2幕開演。
マダムフォルフの直前になって、いきなり字幕が消える。
なんじゃ!?また故障かと思ったその時に、なんと聞きなれた言葉が。
そう、ルキーニが日本語で1フレーズ歌い始めてるじゃないですか。
短いとはいえ、強烈に印象にのこりました。
少年ルドルフに関しては、日本在住の子供たちを起用しているようで。なかなかかわいらしい演技でした。

さて、肝心の内容なんですが、字幕の上手さもあってか、だいぶ自分の中で蓄積されていた謎が解けたような気がします。
それにしても、このウィーン版の翻訳ものもやってくれないかな。
日本向けに翻案されているのが今の宝塚・東宝版。
でも、現在の日本ではむしろウィーン版の翻訳もののほうが強烈なメッセージになるのではと思いました。
エゴが強いあまりに家族や周りの人々を滅ぼしてしまう・・・「自由」を穿き違えて周りを顧みず好き勝手やっている人々に対してものすごい皮肉になるじゃないですか。
この暗い面が、日本版ではうやむやになってしまっているんですよね。
どこかでやらないかな?実験的な劇団とかが。

黙々と

KAJISADA (2007年5月17日 00:28) | コメント(0) | トラックバック(0)

復旧作業中ですけど、目途が立たず半泣きです(笑)
ここまで追い込まれたのは、前回の40GBクラッシュ・るみさーちデータの大規模破損以来ですね。
サイトデータは何とかサーバから逆輸入したから良いのですけど、登録・削除・更新の控えのデータが飛んで行ったので古いデータの復旧は無理そうです。
もうお手上げだ。


それにしても、ドラマめぞんOA後のるーみっくサイトさんの賛否両論っぷりが素晴らしい。
おそらく肯定派は映画の惨状を目の当たりにしているから、それを比較したうえで言っているのだろうが、それにしても賛否がこれだけ分かれる単発ドラマは多くないんじゃないかな?
うちの大学の教授が言った言葉だけど、「賛否両論真っ二つに分かれる作品を作ったら、それは名作」だという言葉を思い出した。
今回のドラマが名作だとは断定できないけどこの賛否両論っぷりが、それこそ連載時に起こるファンのゴタゴタがデフォルトの高橋留美子作品らしいと言えるのではないでしょうか(笑)

北村和夫氏

KAJISADA (2007年5月14日 01:24) | コメント(0) | トラックバック(0)

先日亡くなったというニュースを耳にした。
このブログや旧日記をよく読んでいる一部の物好きさんにはご存知ですが、
NTV「いつみても波爛万丈」の北村氏の回に私は北村少年役で出演している。
何度も日記で登場しているパンツ一丁事件。

直接お会いはしていないのだが、やはり知っている方がなくなるのはさびしい限りだ。
ということで、ひとつの区切りということで・・・

続きを読む: 北村和夫氏

めぞん一刻の感想。

KAJISADA (2007年5月14日 00:37) | コメント(1) | トラックバック(0)

いやぁ、参りました。
HDDがクラッシュしまして、サイトのデータがすべて吹っ飛んでしまいました。
メールもすべてパー。あっはっは。
・・・笑うっきゃないわこりゃ。

さて、めぞん一刻の実写ドラマを観たんですけど、映画をトラウマに持つ方々にとっては、無難に感じたのではないでしょうか。
おそらく、今回の視聴率をみて、連ドラ化するか否かを考えているのでしょうが(でなけりゃこんなに番宣しないし、無理やり三鷹・七尾を登場させない)、ファンにとっては無難すぎましたね(笑)
雰囲気作りは結構こだわっていて、一刻館の内装はかなりのものだと感じました。もう少し四谷の穴は大きくてもいいような気がしましたが。
雨漏りやこけるところはなかなか間がよくできていたと思います。
それにしても、五代君は御茶ノ水の予備校に通っていたんですね(笑)明治予備校ってまんまじゃないか。
受験大学一覧(?)にも器用に試験日順に大学が並んでいたし。
私の通っているガッコ(学部まで一緒)も受験されたようで(笑)

昭和の雰囲気については、若干あざとさが目立つかな。あざとい割には、合格発表のシーンのモブで伊藤園のトラックが映りこんでたんだけど(苦笑)
五代くんのイモっぷりは感服もの。
響子さんについては、やはりアニメの印象に引きずられすぎかなと思った。「がんばってくださいね」のポーズは無理があったので20点といったところか。もう少し自然に出る感じがいいんだけどね。
住人たちは、よかったと思う。四谷さんが老けすぎかなとも思ったりしたが、観てみるとそんなに違和感を感じなかった。


さて、おそらくごく少数の物好きさんが気にしておられた「KAJISADA探し」(笑)。
しっかりと映っていましたよ。
ネコこたつ同志ほどではありませんでしたが(笑)
初詣シーンにちまちま出ています。
まあ、あまり派手に映っていたら逆に面白くないですから・・・なんせ「めったに姿を見せない」のが売りなので(汗)

多分、今日の22時30分頃あたりにTV朝日にて晒されます。

KAJISADA (2007年5月12日 01:09) | コメント(0) | トラックバック(0)

今日のアクセス数が気になる(笑)

思ふこと&観劇予定

KAJISADA (2007年5月 9日 22:35) | コメント(3) | トラックバック(0)

最近プロ意識のないプロが増殖しているような気がする。誰とは言いませんが(笑)


観劇予告
5/17・・・エリザベート(Wien版新宿コマ公演)
6/7・・・歌舞伎座

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