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2006年12月31日

紅白寸感。

今年最後の書き込みかと思われる。

まあ、DJ OZMAの事件は、どっちもどっちというか・・・
BBC程度のオチャラケ程度は必要だとは思うが、今回はね・・・やりすぎ感は否めない。
苦情を入れる人も入れる人で、結局のところ踊らされているんですよね。
苦情入れる人の数ほどは自浄出来ていない。倫理観ね。ほかに言うべき相手は沢山いるでしょう。
もっとも、音楽っちゅうものは体制と反体制のせめぎあいの構図が最近あるわけで。俗な性質は否めない。
それにしても、胸はまあ…演劇でも多分にあるので"アリ"として、毛は何とか為らんものだったんだろうかね?(苦笑)

ちなみに私は親NHKです。色々と理由がありますが、特に1つ挙げるとしたら採算度外視の演劇中継があるもん。「所詮番組はCMのオマケ」という体質のある民放には到底出来ない。
文化振興の側面としてこのような局は必要だと思いますよ。僕は。何にせよエログロナンセンスばかりの寄り食いはいけません。

ごく一部しか観ずに価値判断してはいけない。これ常識。
NHK全体見渡すと、民放よりよっぽど有益な情報が流れていますよ。

いざ!るーみっくわーるどへ! (後編)

箱根やらなんやらで、あっという間に1週間以上経ってしまいました。
24日に行ったネコこたつ同志に先を越されてしまった・・・反省。

シーンは原作にもある初詣のシーンでした。
最初は参拝のカット。
指示されるとおりに動いていたら、ぬぁんと五代夫妻(仮)の前ではないか!
しかも次のカットは拝殿の横に移動して二人で喋ってと言われ・・・思いっきり夫妻の参拝姿を見る羽目に。
ちょうど五代はさんで反対側にカメラがいたので、ちょうどカメラでの画の反対ですね。良い画でした(笑)
その後のカットではお守りを買い・・・・っておい!となりに響子さん(あえて伊藤美咲さんとは言わない)やんけ!
すぐ退散し、私らはおみくじの見せ合いっこして参道を帰る。
その後、私らはまた別の役をそれぞれやることに。
ちょうどタイミング的には「もう恋をしないなんて言わないでください。」の件。
屋台をぶらぶらしています。別の女の子と
もし、参拝カットの背景でのおしゃべりがガッツリ映っていたら、明らかに浮気をしているようなキャラが出来るわけで・・・
自分はあたるのような軽いキャラだったのか・・・(笑)

まあ、やる人はいないと思いますが、OAで私を見つけたら大笑いしてやってください。答え合わせはやりませんけどね。
スタッフの方々、素の自分とはぜんぜん違うキャラをやらせてもらい、そして久々の経験の機会を下さりありがとうございました(謝)

さて私は、OAでネコこたつ氏を観て笑っちゃるか(笑)

2006年12月21日

るーみっくワールド(仮)へ! ~めぞん一刻エキストラ~

↑(仮)なのはドラマが原作のイメージを大きくそれていた場合のための「逃げ」(笑)

どうも。去る19日、めぞん一刻のエキストラでロケ行ってきました。(昔からロケ専門人間)
事の発端は、たまたま見ためぞんドラマサイトでエキストラ募集を見てしまったことから。
全3回あってすでに1回は終了、3回は今月24日だから行けない(仕事で)のであまりものの2回へ。

午前中は学校で、昼ごはんを学友と食べた後、いざ集合場所へ。
でも、集合時間まで時間があるので、御茶ノ水から秋葉原経由の山手線で迂回をして新宿へ。
新宿から明大前、そして井の頭へ乗り換えて西永福まで。2時50分着。
三時、APの方が現れ、点呼。その後ロケ現場の下高井戸八幡へ。
すでに照明をのせる台などは設置されていた。
衣装のチェックが入る。普段着だったので着替えさせられる。1983年のファッションなんてできないよ!生まれる前だし。
渡されたのは薄いジャンパー。此れが後に悲劇を呼ぶ・・・・
髪型などのチェックはOK。普段から真っ黒なので問題なし。
暖かいお茶(PET)をいただく。
女性陣も当然チェックが入るわけで、全員何かしらの直しを受けた模様。
出てきたらびっくり!テレビで見たような80年代初頭ファッション!濃い目のリップツティックにナチュラルなメイク。スゲー。子役時代は戦前とかの設定はあったものの、今回は典型がよくわからない時代なので、それが再現されるとは本当に驚き。あまりにも昔だと逆に実感が湧かないのに、今回は中途半端な時代(バブル前)なのでタイムスリップした気分になった。
メイク後、女性は仮設テントへ。男は外で待機。火が用意されているもののクソ寒い
おまけに、メンバーは初対面ばかりなのでし~~~~~ん。としている。年齢層は現役めぞん世代が多いのかな?・・・お!アジア系の方もいるぞ!(後にインドネシアの方と判明。るーみっくワールドらしい・笑)
16時。とにかくあまりにも寒いので、ネコこたつ同志に久々にメール。「めぞんロケは寒い!(笑)」
案の定が返ってきたので実況開始(笑)

16時32分。キャストを乗せたと思われるマイクロバスや機材をつんだトラック本隊が到着。本格的に撮影準備が始まる。

17時。スタッフの方から18時15分撮影開始とのアナウンスがあり、弁当休憩。すき焼き弁当だった。ほかに温泉卵、てんぷらなどがあり、俗に言うロケ弁というより駅弁と言った方が正しいかも。とにかく、今まで食べてきた「ロケ弁」で一番美味でした。ただ寒い!ぶるぶる震えながら食べていた。日も落ちかかっているので何を食べているのか判らない。うっすらと温泉卵とすき焼きの豆腐とご飯が見える感じ(笑) 余談だが松竹系の「トイレの花子さん」を思い出した。あの当時もひどかったなぁ。むしろあの時は屋内だったから余計にひどいか。

17時50分。集合がかけられる。エキストラのグループ分け(配役というかキャラ付け)を決めるらしい。大きく分けて家族連れ、カップル・夫婦、会社・町内会関係、そして恋に破れた男たち(悪く言えば先のどれにも属さなかった男性陣)。
まあ、私のキャラクターを考えるならもちろん恋に破れた男たちだし、絶対になるだろうと思っていた。
最初、男女それぞれ35歳をラインにして分けられる。そこからそれぞれ会社勤めなどのグループを作っていった。
さらにそこから若年層から6人ずつ選ばれて、「さあ、フィーリングカップル!」というスタッフの発言のもとカップルを作った。
案の定、6人の中に私は入らなかったわけです。
そして続いて、家族連れが出来た。
そのとき、たまたまカップル作っていたときに居合わせなかった女性3人が出現。
「じゃあ・・・」
スタッフは「そこの眼鏡の方」と言う。
・・・あれ?こっち向いてるゾ??
私は後ろを向く。向いた方には眼鏡が居ない。
そしてスタッフの顔を見る。・・・視線はこっち向いている。
KAJISADA「・・・・ワタクシデスカ?」
スタッフ頷く。
どんなグループを負わされるのか判らないという一種の恐怖を抱きながら、呼ばれるがままにスタッフのもとへ行く。
女性3人のうち1人を僕の横に立たせて、スタッフが一言。
「おぉ、ピッタリじゃん」 周囲笑う。
反射的に「ピッタリて・・・(笑)」と反応してしまう。
....え?
...反応したのは良いけど、まさか??
......(女性を見て)
...........ワタクシタチは、カップルなのですか?????
うおぉおっ!キタ~~~~!
.............................................................................なんてこったい。
柄にも似合わず、僕は"彼氏"になりました(笑)
ああ、オフラインでの知り合いで此れを見てる暇人共。笑うが良いさ。大いに笑いたまえ。
無事....いや有事がありましたが全員の持ち役が決まり、いざ撮影へ!!

(以下後編(後日)へつづく)

2006年12月18日

最後の撮影??

エキストラなんで撮影ってほど大それたものではありませんが、
明日、めぞん一刻のエキストラに行ってきます。

2006年12月14日

手帳debut!

最近、(もともと悪い)頭が(さらに)悪くなったんだかなんだか知らないけれど、スケジュールを覚えられなくなってきたので、とうとう昨日、手帳を買ってしまいました。
リフィルタイプ、本革製で3000円のところ2600円。
付属していたリフィルの紙質が悪かったので、買い足し。(文具には非常にこだわる)
手帳用のシャープペン(ボールペン派ではない)も買ったので、結局4000円近くしてしまった。
で、予定をつらつらとそこはかとなく書いていくと、なるほど納得。
真っ黒やんけ(笑)
暇がほしい。
午前中は基本暇なんですけどね。

2006年12月10日

演劇演劇の週末。(能楽「砧・墨塗」、四季「鹿鳴館」、帝劇「マリーアントワネット」)

木曜から3日連続で演劇見てました。

木曜は国立能楽堂で、能:砧と狂言:墨塗。
両方とも京での裁判がらみの物語。
nogaku.jpg
野村万蔵さん、梅若万三郎さん目当てというのもあったんだけど、
じつは、客席に付いた液晶ディスプレイを見に行くというのも重要な任務だった(笑)
でもさ・・・実際に使わなかったんだよね(苦笑)あるんだから使えばよかったのに・・・。
中正面の2列目に着席。
本舞台まで距離があるので目付柱で邪魔されることはあまり無く。
演者さんもすばらしかった。満足。
ただ、砧はあまり動きが無いので、退屈する人は退屈してしまう。初めて能を見る人にはあまりオススメできないかな。

金曜は、劇団四季。
学校主催で講演つきでさらに安かったので飛びつきました。
集合場所の四季劇場(浜松町)。秋は他団体が使ってて、春はご存知『ライオンキング』

haru.jpg
aki.jpg
春劇場の正面にある夏稽古場で講演(=会社説明会)を聞く。色々と営業が大変らしいですね。
質疑応答で思い切って「ストレートプレイは今現在どの程度力を入れているのか」という質問を。
本当はストレートプレイをやりたいという本音も聞けたので満足(笑)
私は歌劇派ですけどね。
講演終了後は自由劇場に移動して、三島由紀夫作の『鹿鳴館』の公演を。
jiyu.jpg
映像というか、照明の効果を使った演出が印象的。
日下さんはじめ出演者の言葉の粒がはっきりしていて聞きやすかった。PAも使っているのかな??


そして土曜日は帝劇の『マリーアントワネット』。
17:00開場にあわせて到着。
マルチキャストについては以下のとおり。
MAcast.jpg
初めての2階席でした。舞台を上から見られるので、照明の効果は判りやすいんだけど、1階客席を使った演出は見られないので、一長一短ですね。

まだ公演中なので内容については追記にて。

演出については、結構シンプルな舞台構造でした。
エリザベートのような調度品に飾られた階段や扉というのではなく、あくまで象徴的な舞台装置のみでした。赤一色の板とか。回り舞台もいつもより多く回っていました(笑)
照明はムービングライトを多用。方形の照明も交差したり色々と
内容については、乱暴に言ってしまえば『ベルサイユのばら フェルゼンとマリーアントワネット編』の東宝版かな。
事前に遠藤周作著の原作を読んでから言ったんだけど、結構設定が違っていたので、別物と考えてもよさそうです。
キャラクターが、原作通りだったのがルイ16世位でしょうか。

寸感(原作との相違点を適当に)

マルグリット→血に餓えた存在ではない。マリーアントワネットに対する私怨と平和的(無血)解決を望む立場との間でゆり動く、一貫性の無いキャラクター。原作ではもっと獰猛で野蛮な側面を持つ。
アニエス→マルグリットの先生に設定変更。あくまで敬虔なクリスチャンで、道にも最後まで外れない。原作では・・・・なんてこったいな結末。
ラパン夫人(兎おばさん)→売春宿を経営していたということで鞭打ちの刑。死んじゃった(苦笑)原作では政治に疎い人の代表として最後まで生きているんだけどね。
カリオストロ→ただの「謎の錬金術師」になってしまった。あくまで傍観者。原作で描かれた策士の役割はオルレアン公(原作に無い人物)に引き継がれる。
ボーマルシェ→オリジナル。狂言回し。やはりフランス革命に対する「フィガロ」効果からだろうか(笑)
フェルセン→忍ぶ恋になっていない(笑)
ルイ16世→まったり原作どおり(それ以上?)だが、いざというときは男らしさを発揮。一番良い役だなぁ。
マリーアントワネット→ちょっと確信犯的要素が強い。
ロアン大司教→キモい(爆)此れなら流石にマリーアントワネットも嫌うだろう(笑)天晴れでした。

その他、アニエスとアントワネットの知られざる関係も暗に示唆されていたり。(オペラの「イル・トロヴァーレ」みたい・笑)


前半よりも後半のほうが、革命モノにつき物の民衆シーンが多く、音楽も迫力があり個人的に好きでした。
それにしても重い。暗すぎるテーマです。
ボーマルシェ、ルイ16世などのいわゆる「道化役」はいるのですけど、ラストの重さといったらメガトン級です。かといってスペクタクル的要素(ダイナミックな仕掛け)も無いので、ここで賛否が分かれそう。ズ~ンとした重さではなくて、ズド~ンとした重さ。
こんなに重い舞台作品は見たこと無いなぁ。イプセンとか以上だもん。メッセージ性は強いです。
最後の場は蛇足だと思いましたが、結構その場に凝縮されているんですよね。やるせなさが。
まだ初演なので、今後どう化けるかがまた楽しみだったりします。
それにしても涼風さんは若いなぁ(笑)老若男女使いこなせてるじゃん。不敬な話、この方でエリザも面白いかも。新妻さんの声質も捨てがたいけどね。帝劇、裏声脱却の日は近い??(←2001年エッセン版CDのPiaさんのような声を期待)

2006年12月 5日

PS3

土曜にPS3を手に入れました。60GB。

1コ前のエントリーで"機会(=機械)があればSACDの一組を買って聴きたいです。"と書きましたが、実現させました。
CDと比べるとおとなしい感じで決めの細かい音でした。
ちなみにPS3のソフトは買ってません。
まず、機械自体の性能というか機能を知り尽くすことに終始しそうです。

2006年12月 1日

師匠は走るが、私はまったり。

猫丸さんのサイトを見て、歌暦を聴きたくなったので、本棚からCDを掘り出してしまいました。
↑らんまの話です。あしからず。
まともに聴くのは実に3年ぶりかな。当時と比べて違うところといえば、ヘッドフォンの飛躍。
5000円のイヤフォンからン万円のヘッドフォンへと進化しました。
そんなヘッドフォンで"ネタCD"(キャラソンという概念の無い時代だったので、こう私は呼んでいます・・・ってかキャラソンって言えないです、自分。)を聴くたあ・・・・
あと猫飯店メニューソングがすべて解読できる(=中国語が読める)様になっていたことに驚く。

最近、CDを買い漁っています。
119のサントラやらアニーのサントラやら故・伊福部先生のCDやら。
至近で買ったのは東京佼成WOの「ぐるりよざ」。
機会(=機械)があればSACDの一組を買って聴きたいです。

以下備忘録
7日 国立能楽堂 墨塗 砧
8日 自由劇場 鹿鳴館
9日 帝劇 マリーアントワネット
以上

最後に面識はありませんが、元ガッコの講師であった劇作家・木下順二先生が先月亡くなっていたとの報道が・・・合掌。