日展
去年に引き続き、日展にいってきました。
上野での最後の日展らしく(来年から六本木)、結構にぎやかでした。
やはり、作品の数は圧巻ですよね。
鑑賞側にとっての芸術っていうものは、すばらしいところを見つけるというのに尽きます。
絵画にとどまらず、音楽にも文学にも言えます。
音楽は演奏者・指揮者の腕で左右されますが、文学や絵画や陶芸にケチつけるなんてあまり聞いたことありません。作者の意図がダイレクトに伝わるというのも理由の一つかもしれません。
演劇についてはもっと輪郭がぼやけます。演出家のフィルター、演者のフィルター、翻訳ものなら訳者のフィルター(これは海外の文学にも当てはまりますが)が重層的に絡まっていくので・・・
目を養うのに非常に参考になりました。