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演劇学専攻人間KAJISADAの観"劇場"日誌 その3

1週間に3回も演劇見ています。今週。
今日はガッコの演劇。
ガッコといってもサークルではなくて、ガッコのプロジェクトとして毎年シェイクスピアをやっている。
今年は『ウィンザーの陽気な女房たち』。
4時半開場と同時に入場。
ガッコの講堂が開場。
といっても、結構本格的で演劇をやるには十分な設備がある。商業演劇に使うような回り舞台や奈落、ムーヴィングライトなどは無いですけど・・・
席数は1200くらい。日生劇場が1300くらいなので大体同規模な劇場か。

会場に入ると、舞台上には大道具。
おととしと同じように、エリザベス朝演劇の再現を試みているのだろうか、2階建ての構造。
ウィンザー朝の世界=町並みを再現したというわけではなく、あくまで初演時となるべく似せるようにしようという意図が見える。
さすがに、プロセミアムアーチの中にセットがあるので、グローブ座と同じ様には出来ませんが・・・

内容は、まあ、ね。演劇のえの字も知らない方たちが作り上げたものとしては上々だと思います。
演出も面白かった。特にフランス人医師キーズのキャラ作りに脱帽。
ただ、やはり台詞が早すぎて、残響が多い大きい会場だから言葉の輪郭がぼやけ、とどのつまり聞こえづらかった。真ん中あたりで聴いたんですけどね。
やはり1200人ものキャパのある会場ではPA使わないと辛いものがありますな。
生声こそ演劇の醍醐味だというのはうなずけるのですけどね。環境が環境ですから・・・

今度は9日のMA。帝劇です。

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