自称演劇研究人間KAJISADAのスタニスラフスキー研究会
昨日、今日とワークショップに行って来ました。
森下の森下スタジオ。
イギリス演劇の俳優養成・採用から初日までの流れについてが昨日。
今日は「スタニスラフスキーと英国演劇」ということで、スタニスラフスキーシステムが英国演劇に実際どのようにかかわっているかを、"Permanent Way"という作品を例に挙げての説明だった。
講師はベラ・マーリン女史とアレキサンダー・デラメア氏。
1日目はベラさんがアレックスにインタビューするという形式で、どのように訓練されて、どのようにして飯食っていくか・・・要は仕事を取って公開までどのような流れていくのかを実例に挙げて説明。アドリブの仕方・・・と言うよりも心構えかな。・・・などを色々と教えてもらった。
イギリスでの映画や舞台の裏側を垣間見ることができて面白かった。ポイントは"コーヒーとビスケット"らしい(笑)
2日目は、完全にベラさんが、自身の経験と実際の作品を挙げて、スタニスラフスキーシステムがどのようなものであるか、またどのように英国演劇(今回はドキュメンタリー演劇)に生かしていったかとのお話。
目的(Object)に向かってどのように体を動かしていくのかが骨子だった。
今日のは非常に難しかったが、何とか自分の血肉になったのかなと自己満足している。
もちろん、イギリスの方なので両日共に18時半から2時間半ぶっ続けで英語。通訳・・・もとい普段受けている講義の先生がいたものの・・・英語の出来ない自分には言語の壁が。
まあ、通訳される前にそこそこ言っていることがわかりましたけどね・・・笑うところをはずしたらそれもそれで恥ずかしいですから(笑)
なかなか貴重な体験でした。劇団関係者の中に混じって聞いていましたから...子役時代を思い出した。