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今村昌平と北村和夫

映画監督、今村昌平氏が今日亡くなったらしい。
「カンゾー先生(1998)」「うなぎ(1997)」をはじめ数々の名作を出し、カンヌでも2度グランプリをとった、日本を代表する映画監督だ。

今村氏と北村和夫氏は小学校の同級生だったらしい。
事実、NTV系「いつみても波瀾万丈」の北村和夫氏の回で小学校の回想シーンでそのことが語られていた。
・・・なぜこの記事を扱うのか。
じつは、旧日記(2001年6月・12月、2002年12月)で言ってた「パンツ一丁」の件、この事なんです。
"ある日、北村少年は寝坊をした。遅刻だ。このまま行くと先生から怒られる。お咎めを逃れようとして思いついた案は、パンツ一丁で学校に行くことだった。「いやぁ~参った参った。着替える暇もなくて困りましたよ。」異様な光景に、先生は絶句し咎める事が出来ない。他の児童たちは大笑い。この大笑いの中、悠々と席に着く少年だった。・・・しかしその光景に一人笑わない者がいた。今村少年である。"
・・・というなんとも脈絡の無い筋(笑)撮影当日の事を今でも覚えていますよ(笑)
大笑いのシーン。カメラの後ろに立って、変顔をしたりしてみんなを笑わせていた。よっぽどシュールだったらしく、大笑い。しかし・・・いや、だから、笑っちゃいけないはずの今村少年役の子まで笑ってしまい、リテイクする羽目に。
だからと言って、こっちも手加減してしまうと思うように笑ってくれない(ホントはなにも無い状態で笑えなければならないんですが・・・)。ので、容赦なしに笑わす路線に・・・今村少年役はさぞかし苦労しただろうなぁ。何度もリテイクしてましたから(笑)


まあ、思い出話はともかく、この撮影をきっかけに"今村昌平"の存在を知ったわけで。
近しいというか、役とはいえ関係する人が亡くなるというのは寂しいものです。(その点でいかりや氏の時も非常にショックでした。)
ご冥福をお祈りいたします。

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