エリザベート観劇記 2006 その1
11時に家を出る。今日は弟と観劇。
最寄のバス停に着いたとき、弟が素晴らしい一言をかます。
弟「にいちゃん、チケット持った?」
私「いや。(即答)」
危うく26000円+交通費を無駄にするところだった・・・
走って引き返し、チケットを持ってバスに乗る。
そこからは非常に順調。
着いたのが開場して10分弱後。ちょうどいい。

日生劇場
早速入場して、パンフレットを購入・・・2000円!?高っ!去年は確か1600円だったぞ!

左が去年、右が今年のパンフ。マットな表紙に仕上がっていて、レイアウトも今年のほうが好み。でも高い。
席に移動。
今回はO列。前回(去年9月)はD列だったので、比較すると迫力は無いものの、全体がいい感じに見渡せるので良しとしよう。というか日生劇場自体、いつも公演している帝国劇場よりも小さいのでどこに座ってもいい席のような・・・気がするだけか??
それにしても、周りを見渡すと女性女性女性・・・・今日は日曜ということもあり、男性も前回よりよく見られたが、女性が圧倒している。カップル連れなんてのもチラホラ。いずれにせよ男2人というのがえらく浮いていたんだろうなぁ・・・
キャストの確認。

山口トート、石川フランツ、パクルドルフ、初風ゾフィー、川綱少年ルドルフの組み合わせ。(ゾフィー・少年ルド以外は去年観た時と一緒・・・最初から狙ってたんですけどね。)
喫茶コーナーに行って、アイスティーとサンドイッチを食べる(朝昼食べ損ねた)
席に戻る前に売店の確認。小さい上に通路のような変な場所にあるので、凄く混むんだろうなぁ・・・と横を通る。
着席したら、タイミングよく開演時の諸注意が流れる。ルキーニ役の高島政宏氏だ。携帯電話の電源を切れとの事・・・え?それだけ??
まもなく、チューニングが始まる。そして、指揮である西野淳氏が客席に向かってお辞儀。自分が見たエリザベートはすべてこの方が振っている。(前回は宝塚エリザ10周年ガラコン)
タクトを振り下ろす。その瞬間、銅鑼がごあぁぁんと陰鬱な音を奏でた。と、同時、3本の傷が入ったハプスブルク家の紋章の緞帳越しにルキーニが首をつってブラブラしている。開演だ。
演出は去年を踏襲。今回のキャストも、去年見た時とほとんど一緒だった(Wキャストのローテーションまで)のでいまさら多くは語らない・・・というか語れない(汗)
1つだけ言える事が、去年の観劇から『エリザベート』研究をしたので、ある程度濃く内容を把握できたかなと、自己満足。まあ、それは話の筋の事。
此処の演出がどうだったとか、この人は此処で失敗したとか、弱点を突っついて通ぶることはしたくないのでやりません。・・・次回はやるかもね。
ただこれは言える。宝塚の楽団よりもダットミュージックの演奏の方が好きだ。
内容は熟知していたので、時間は早く流れた。
観劇後、すぐ近くにある帝国劇場へ。

帝国劇場、例年エリザベートは此処でやっている。
なぜかって?

改装中
こういうこと。
さらにそのまま雨の中を歩き、お茶の水へ。
途中、行幸通り(皇居から東京駅まで突貫されている道路)を信号無視するなんていうヘマをやらかしましたが、無事、大学の前を通り御茶ノ水駅から帰宅の途へ。
運賃節約。
前回も観劇後大学行っているなぁ・・・去年は講義を受けに行ったんだけどね。