アニーGP
なかなか、気悪くしましたよ。ホント。
いくら関係者とはいえ、観客には変わりないのだから、最低限の挨拶はしてもらいたかった。
撮影するなの連呼やら(撮影してはいけないのは当たり前!)、早く帰れやら(まあ、このあとにWキャストのもう一方の公演がありますから・・・)。「ありがとうございました」とまではいかなくとも「ご苦労様でした」の一言すらないのかね。いくら本番前日でピリピリしているとはいえ・・・明日以降はこんな接客にならないことを祈りつつ。
・・・とまあ、愚痴から始まったアニーGPの話。
ちなみにGPはGeneralprobeすなわちゲネプロのことで、初日前日の通し稽古。まあ、リハです、リハーサル。
間違っても「グランプリ」と読まないように。歴代のアニーの1位を決めるわけじゃないので(笑)もっとも、歴代アニーの何人かはこの会場に入っていましたが。
閑話休題。ひょんなこと・・・といっても、今年とった講義の先生がアニーのスタッフだったので、招待券を分けてもらい行ったわけです。

さあ、来ました。青山劇場。12年ぶりです。

エントランスにはこのようなものが。日テレ旧社屋を思い出した(笑)
ちなみに、先生の名前も書かれていました。
招待券を片手に入場。シールをもらい胸ポケットに貼り付け。
まあ、観客はホールの1階席5分の1ほどか。センターブロックには演出サイドの方々が鎮座してました。
開演。
いろいろと12年前と比べて大分演出が変わっていました。
最初のアニーの髪型がストレートだったり。(昔は最初からボンバー(笑)だったような・・・)
ウォーバック氏との初対面時の反応やら。
まあ、子役の技量はすさまじいものがありますけどね。流石殿堂だけのことはあります。
ただ、舞台が狭いからなのか、ブロードウェー的な華やかさがいまいちだった気がします。
もう少し大人数で大きなステージでやったらもっとアニーの世界が素晴らしいものになると思うんですけどね。
・・・大恐慌あたりの物語だからそんなに馬鹿華やかにはできないのかな?
サンディ(犬)の行動がもう、いろんな意味でハラハラさせられた(笑)犬の行動がこの後の話に大いに影響するなんて作品、あまり無いんじゃないですかね?
内容については、わかりやすい。悪く言うと稚拙・・・っちゃあ言いすぎですな。
某皇妃のミュージカルと違って伏線や重いテーマが少ないために、素直に楽しめる作品となっています。
明日から公演開始。東京はじめいろいろなところで公演されるらしいです。足を運んでみては??
一緒に言った友人の疑問。
「なんでこの作品をこの季節にやるん??」
そう。クリスマスあたりの話なんです。
クリスマスにはこのキャストで別にコンサートやってるらしいんですけどね。
ちなみに先生。ずっと演出家の隣にぴったりとくっついて仕事をされていました。お疲れ様です。
この後、速攻でバイトへ。15分遅刻(笑)