シャーボXやアバターのように
今年のエリザベート、Wキャストが5役あるんですよ。
ということは単純計算して2の5乗、つまり32通りの編成があるという・・・
2ヶ月の帝劇公演中でも2回転しないと!?
それはすごいなぁ・・・
今年のエリザベート、Wキャストが5役あるんですよ。
ということは単純計算して2の5乗、つまり32通りの編成があるという・・・
2ヶ月の帝劇公演中でも2回転しないと!?
それはすごいなぁ・・・
○の中身はご想像にお任せいたします。過去幾度となく変な計画をしては頓挫させたり成功させたりしていたので・・・
で、今回は・・・
2週間前から作業を始めています。
ウィーン版エリザベート(2001年~版)のDVDの日本語字幕付け作業。
台本はあるので、ちまちまとやっていこうかなと。
ありがたいのはユーチューブである程度翻訳されたVがあるということ。
それを参考に、作っていこうかなと。
もちろん、自己満足の域を出ない程度に。
ちなみに、ドイツ語はできません。
どうも、禁断症状を通り越して、演劇をどうも思わなくなりつつあったKAJISADAです(笑)
後輩と歌舞伎行ってきました。
三越の今半で弁当買ってampmでお茶買って歌舞伎座へ。

今月は、歌舞伎史上はじめて坂田藤十郎と市川団十郎とが競演するとのことで注目されている演目があります。
江戸と京の大名跡の競演!
その初日。

どちらを観ようか非常に迷ったんだけど、夜の部を選択。
自分にとっては初団十郎。ちなみに初2階席(いつもは1階の奥)
道成寺が競演した演目なんだけど、やはり大スターはオーラが違うね。
隈取の藤十郎、団十郎が並んだ姿はすばらしかった。
たった数分の競演だったんだけど、見る価値はありました。
他、言葉遊び「マイ」も面白かったし。
鈴ヶ森は、結構良くある筋なんだけど、殺陣の時に歌舞伎独特の演出がふんだんに取り入れられていて、歌舞伎座で比較的抽象的な殺陣を結構見ている私にとっては結構新鮮だった。
江戸育お祭佐七は「ロミオとジュリエット」と「オセロー」を足して2で割ったような筋のドラマ。
最後の殺陣は歌舞伎らしい抽象的な感じで、そのまま幕。やはり現代演劇とは違うね。
次回予告、橋本じゅんキター!(笑)
久しぶりにこの話題で行きますか。去年の秋口に発表されたことなんだけど・・・
東宝版エリザベートでタイトルロール、エリザベート役に涼風真世と朝海ひかるが務める事になりました。
朝海ひかるは宝塚宙組版でルドルフをやっており、また宝塚・東宝と縦断して同一演目に出演するケースに。
取りあえず何が言いたいのか。
2006年12月10日のブログ見てみな~(笑)
発表から上演までの期間があるので、演出の変更が期待されます。11月、12月が楽しみだ・・・
VTR映像をDVDにダビングする作業をしていました。
そのときの産物。

小3に見えねぇ~っ!!!
by.現在、塾生たちに40歳といわれる22歳
ここ数日連投してますが、まあ、気にせず。
ブログのシステムをバージョンをUPさせたことによって書きやすくなったもので・・・
去年から月1で舞台を見ようとして、今までがんばっていたのだけど、先月から観られていない。
先月はむしろ舞台のスタッフ側だったので、それで良しと妥協できるんだけど、今月は全く。
ホントは昨日観る予定だったんだけど(日生劇場『チャングムの誓い』をタダで)、生憎予定が入ってしまい、親に返上。
今週は後輩の所属する、大学の吹奏楽団の演奏を聴きに行くけど、それは舞台じゃないからなぁ・・・
宝塚を見ていてどうも解せない事。
ラインダンスで足を上げるときに、わざわざそのタイミングにあわせてクラッシュシンバルを鳴らすこと。
なんか、ダサいんだよね・・・音楽として浮いてしまって。
・・・・・明日はもっと有益な話をしよう(笑)
昨日は、この前の公演DVDを手に反省会(もとい会計報告)に出席。
殊の外、装丁カバー・レーベルのデザインが好評で・・・
私はメンバーが「焼いたままの状態で渡されると思っている」だろうと考えていたので、
その期待を裏切ってやろうというというつもりでちまちま作業したわけで。
写真では見えないけど、麻地に焼印したような絵柄にしています。
DVDを構成する上で、複数のDVD作品を参考(&パロディ)したんだけど、そのひとつに宝塚のDVDがある。
そのこと&卒論も宝塚であることを皆にバラすと、「へ~、宝塚好きなんだ」と。
いや、宝塚が好きなんじゃなくて、エリザベートが好きなんだよね・・・という長い前置きから本題へ入ります。
その反省会の2日前の火曜日。
大学の講義が終わってからすぐ銀座・山野楽器へ。
お目当ては宝塚エリザベートDVD。
が、山野はだいぶ前に改装していてコーナー縮小につき見つけられず。
40秒考えた上、西へ。
そう。東京宝塚劇場です。
着いたとき丁度マチネの終演とバッティング。ものすごい人。
その波をかきわけるようにキャトルレーヴ(宝塚グッズ販売店)に入っていく、22男、しかもスーツ姿。
なかなか、シュールな光景ですよ。なんてったって平日マチネですから。周りはお姉様・奥様方ばかりです。
求めるDVDはよりにもよって一番奥に陳列されている。
ようやくたどり着き、購入。その後逃げるように店を出て行く・・・ところが。
丁度ロビーの赤絨毯の階段あたりに黒い学ランの集団が。
おや、男装の集団かと思ったらホントの男子高校生。階段で写真とってました。
宝塚をルートに設定する学校、うちの大学をルートに設定する学校。色々あるものだなと感心しつつアルバイトへ。
アルバイトが終わり、早速DVDを観る。
前評判や劇評を全く見ていない上で買ったので、少々不安だったんだけど、結局は良かったと思う。
録音方法、撮影方法が2年前の月組版とだいぶ変わっていた。
ちょっとあっさり目の録音だけど、このくらいが丁度いいのか。
演出は基本的に変更無いけど大分余分な力が抜けていた感じを受けた。
歌を中心に且つ芝居にも目を向けてみましたという感じ。
ルキーニの飄々とした感じは異常(笑)ほめ言葉です。
それにしても、水トートは悪人だなぁ。極悪だなぁ(笑)
フランツが不憫に思えてくるよ・・・
白羽エリザベートはより強く、人間らしく、そして弱くという感じですね。
宙組版ほどは演技的ではないけれど、舞台上で涙流す演技をするのはすごいと思う。
表情の変わり方が皆豊かだった。考えようには芝居くさいと思う方も出てくると思うが、そりゃ歌劇にリアルを求めちゃいかんですな。ハンガリー国王の王冠のデザインは不服だけど。
パレードの彩吹フランツの歌い方は自分好み。昔のブログ記事を関係者が読みでもしたのか?・・・ありえないが(笑)
全体通して、バランスは非常にいいと思う。
でもなあぁ・・・
別アングル収録でDVD2枚組になったのはいいんだけど、ビットレートが平均して5Mbpsというのがちょっと納得いかないかな。
片面2層を採用しているのに、5GBちょっとしか使っていないのは勿体無いと思う。
おととい、公演が全日程が終了しまして、次の日まで飲んでいて、その足で講義を受け、やっと帰ってきたのが昨日の夕方。
今日は午前中をすべて使って睡眠。
そのまま、午後もと思っていたら、アルバイトの後輩からMail。
熱が出て出られないから代わりに出られませんか?とのこと。
体調と気分が乗らないことを理由に断って数時間後。
今度は校舎から連絡。これはヤバイ。マジだ。
交渉して結局入ることになり、6時間仕事へ・・・103万の壁がやばいのに。
あしたこそ寝てやるっ!

話は遡りまして、公演終了後の打ち上げでの話。
大学では結構地味にまったりと行動していただけあって(しかし印象には残っているらしい。スーツで通っている人として・・・もちろんスーツはバイトの日のみ)、私の参加が非常に驚きだったらしく、奇跡とまで言われた。私の名前があったから観にきたという非常に奇特な人まで。
そら、まあ、大学では活動していませんでしたから。そっち方面には。
しかし、4年の歳月を取り戻すように酒の席で、堤から水が漏れるが如く、どんどん私に関する情報が漏れるに漏れる(笑)
いろんな趣味を持っている、吹奏楽の話などなど・・・・
挙句の果てに話の展開上、サイトの話まで!!
まずい!と思ったのだが、私をスタッフに引き込むほどの情報収集能力を持っている彼女たちの前では無力。
あっという間にケータイでもってKAJISADAで検索をかけられる。あ~あ。よしゃいいのに・・・
最初のうちは、私が1歳の頃の写真が出てきたり、吹奏楽からMIDI専の話で盛り上がったわけなんだけど、直後とうとう「さーち」の存在に気づかれる。
「るーみっく?私も好きですよ~。何の作品が好きなんですか~?」と言った制作のNさん。そして「このサイトの名前よく見ますよ。」とサラリ。絶対にこの時点では気づいていないなと確信したのもつかの間、
「え?KAJIパパ(私のこと。どこでも親父キャラで通っている)が作っているの!!??」
あ~、両者とも完全に地雷踏んだなと思いつつ「ああ、そうだよ」と白状。
低頭の応酬に発展する(笑)
まあ、同志(吹奏楽・るーみっく双方)がその場にいたことが本当に救いでした・・・・・・・・
とまあ、大学では何もしない男ですが、ここに常駐してまったりと一人で多趣味に活動しています。生暖かい目で見守っててくださいな。
どうも、今本番が終わり打ち上げ中。
昨日は、20時から御茶ノ水で通し練習兼スタッフ顔合わせ。
周りが舞台の人たちばかりなので、やはり、映像畑の私としては緊張。
いやいや、知っている人たちが多いんだけどね。
次は月曜日。仕込みです。
その前に日曜日は仕事・・・模試だ。大変だ。
それはそうと、最近家の周りのリフォームブームに乗じて、自宅でも外壁塗装を始めました。
築15年なのでだいぶボロが出てきていたので、一新しに。
昨日、先日書いた舞台の準備のための打ち合わせをするために和泉まで行った。
遠いんだこれが。11時待ち合わせで9時出発。
当時、片道2時間もよく通えたなぁと他人事のように考ながら移動。
雑談交えながら打ち合わせ。今回は少人数で動いているらしい。ポスターに書かれている名前も少ない。
舞台スケッチと演目の構成のメモに目を通し、スケジュールの調整。
私がプロジェクター使いであることを見抜いた人、もとい主宰サン曰く、演目の種類としてはコンテンポラリーダンス系になるだろうとのこと。
来週に小屋入り(会場入り)&機器の調整。
知らない人ではないので、安心できる。まったりと、小屋入り当日までプロジェクターの調整。
打ち合わせ終了後、1~2年の時によく行った定食屋へ。
ぜんぜん変わっていない。殺伐とした雰囲気はそのまま。ただ、水にはちゃんと氷が入っていたのに驚く。
その後、アルバイトへ。
帰宅は22時30分。
↓チラシ(自分の名前は修正済み。本物はもちろん本名が書かれています。)クリックで別窓・拡大。
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==以下引用==
パフォーマンス集団 ロイヤルミルクカンパニー旗揚げ公演
『ジョシズム』
女子歴20余年の5人による寄せ集めユニット
――マントラの箱、満を持しての登場!
今個々人が持っている身体を最大限に楽しもう!がテーマの身体パフォーマンス。
■企画・演出
マントラの箱
■日程
11月24日(土) 19:00開演
11月25日(日) 19:00開演
11月26日(月) 19:00開演
11月27日(火) 19:00開演
※開場は開演の30分前
■出演
新井宏美 大藤多香子 西田真里絵 横山由衣 渡辺瞳
■会場
明治大学 駿河台校舎 11号館2Fアートスタジオ
※JR御茶ノ水駅より徒歩3分
■料金
前売り・当日とも500円
■ご予約方法
1,お名前 2,日程 3,人数 4,ご連絡先
を明記して mantorabox@yahoo.co.jp (制作部 難波)までお送りください。
晩秋の夜、『ジョシズム』にてぜひお楽しみください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
「ドラクル」観に行ってきました。
また後輩のおこぼれにあずかりまして低頭至極。
4限の授業を受けてそのまま渋谷へ。
で後輩と待ち合わせて、いざBunkamura・・・とはいかずに先にアニメイトへ。
目的は26日発売のヱヴァンゲリヲンサントラ。
アニメイトだと前日に手に入れられるので・・・とはいうもののいつもは敬遠しているのだけど、
気がついてしまった&近くにあるのだから買おうではないかという運びとなりまして。
しばらく行かないうちにポイントカードが替わっていたらしく・・・
まあ、手に入ったのだから問題なし。
その後夕食をとって、文化村。シアターコクーン。
小綺麗な劇場。さすが平成の世に入ってから出来た劇場。
でもやはりロビーは控えめ。
座席は座りやすい。
今回は、ゴシックホラーという、中世ヨーロッパ(今回はフランス)ものの演劇。日本の作品ではあるが。
一幕目は舞台転換がページェント(山車の上にある舞台)のような、あるいはオペラの三面舞台的というべきか、結構転換が遅い。オペラに慣れている人は別になんとも思わないだろうが、現代劇を見慣れている人にとっては少々もどかしく感じてしまっているようだ。
2幕目は一転、普通の舞台となっている。結構柔軟性のある舞台なんだなぁ。コクーン。
所々、蜷川チックというかなんというか、それとも最近のコクーン的ともいうべきか、おどろおどろしい場面があるが、それはスペクタクルといってしまえばそうなのかもしれない。
話の流れとしては、子を殺した女と悪魔に魂を売った男(吸血鬼)との間に繰り広げられる劇なんだけど、結局救いようのないラストを迎える。近代的といえば近代的。
でも、独白部分が結構長く設定されていたりするので、それは中世的といえば中世的。
なんだかなぁ。。。飽きずに観られたんだけど、中途半端の感が否めない。
笑わせたいのか緊張感を持たせたいのかがわからない場がいくつもあった。
カルテットがせっかく緊張感のある曲を弾いているのに、台詞は笑えるといえば笑えるものとなっていたりする。観客は笑っているのだが、私は音楽や場全体の緊張した雰囲気もあったので笑えなかった。演出家は笑わせたかったのかな??疑問だ。
演者さんはそれぞれ良かった。海老蔵も癖のない話し方でいい意味で裏切られた。演舞場の信長は時代物というのもあるのだろうけど、結構歌舞伎的な台詞回しだったので・・・
家に帰ってヱヴァンゲリヲンサントラ開封。
全体的にレスポンスが遅くなっている反面やはり大編成だけあって壮大。
個人的なお気に入りは「Trailer Eva Special」
先月31日に観にに行って参りました。
本当に参った。
棚ボタでタダで見に行ったのですが、やばいです。
ロビーに入ると、見たことのある「帽子&Tシャツ姿の人」が観客に雑じって立っている。
いのうえひでのり氏ではないか!!
溶け込みようが尋常じゃない。
さすがに本人ではないのではないかと思ってしまった。
それにしても、サンシャイン劇場は狭い!!
私、足が長い(笑)ので足が突っかかる。
2階の前のほうの席でしたが、東京宝塚劇場のB席並でした。
で、内容なんですけど、ないです(笑)
ひどいです(最高の褒め言葉)
おふざけ系なので、パロディーの嵐。
もう、オールスターなので、頭の中で思ったことをそのままフィルター通さずに吐き出す、演劇も止まります(共演者が落ちる)。
見どころを一つ挙げろと言われたら「トランスフォーマー」ですね。
個人的にはど頭の「オ○ラ座の怪人」「○ats」「○リザベート」というミュージカル系のパロがドツボでした。
終演後、またロビーにいのうえ氏と思われる人が。
「ありがとうございました」と話し掛けたら会釈したくれたので、本人でしょう。
それにしても、観客も気づかない。いや、みんな知っているうえでシカトしているのではないかと思ってしまうくらい空気でした。
一緒に観た後輩はサイン貰ってたけど。
こんどは、14日に千駄ヶ谷まで和田薫先生の個展を聴きに行きます。3人で。
あ~。オセローと歌舞伎の観劇記も書かねば。
半月前に歌舞伎に行ったこと書かないと。
一万円の予算で観劇するのと、TDL行くのと比較してどちらが魅力的かを訊いたら、絶対に後者のほうが多いだろう。
予算や、指定した場所に行かなければいけないということは同じなのに。これが演劇に足りないものを示唆しているような気がする。
ちなみに、学生は観劇にかかるお金を映画勘定(「何本見られる」)している人が多いような気がする。ここにも目を向けるべきだと思う。
日本の演劇業界は観客を「育てる」ことに対して消極的でありすぎた。
理由は勿論、昔はエンターテイメント=芝居という選択肢が無い世の中で興行していたからだと思う。
現在もその名残があるように思える。公演情報だけしか公開せず、あとはお客さんが来るのを待つのみ。
または営業で「今度○○をやるのでいかがですか?料金は△円です」という感じ。
人が自ら「観に行きたい」と思わせるような環境ができていないように思える。
学校の芸術鑑賞会も「観ておしまい」な気がする。現地集合の場合は交通機関を使う練習にしか見えない時もある。つまりは後に続かない。
ごく少数の人がプレイガイドに触れ、予約する。ごく一部の人気公演には人が殺到しオークションでは高値で取引されるが、ほかの公演は閑古鳥とは言わないけれど当日券で入れる。転売屋と呼ばれる演劇に興味のない人が、演劇に興味のある人を食い物にする。劇場はチケットが捌ければ(お金が入れば)知らん振り。そりゃ一部の酔狂な方を除けばいずれは嫌気がさしますよ。
本当の演劇は中毒性がある。でなければ2300年以上続かない。しかし、日本には壁がある。もったいない。
演劇自体のもつ魅力が伝えきれていないのだと。
観劇に興味があるけどなかなか行けない、という人が周りに多い。
金銭面や時間の面を理由にしているのが大半。
ここで、彼らに一番最初に書いた質問をしてみると、結構面白いと思う。
要は、演劇の魅力は金や時間に負ける程度のものだということ。多少お金出してでも、たまにはいいかなと思わせないと演劇のビジネスは今後上手くいかない。
日本の演劇業界は自らを知らしめすパフォーマンスが下手なのだ。パフォーマンス集団がパフォーマンス下手とは笑えない話だ。
2か月の沈黙を経て、行ってきましたコマ劇場。

新宿コマ劇場正面入り口
キャストは以下のとおり。

エリザベート:マヤ・ハクフォート
ルキーニ:ゲオルグ・レスコヴィッチ(second)
トート:マルティン・パッシング(second)
フランツ:マルクス・ポール
ゾフィー:クリスタ・ヴェットシュタイン
ルドルフ:ルカス・ペルマン
マックス:デニス・コゼルー
ルドヴィカ/フラウ・ヴォルフ:キャロリーネ・ゾンマー
少年ルドルフ:ニコラス・タナカ
入場。
いやぁ、ロビーは狭いのに客席は広いです。座っていたのは前客席の7割くらいかな。やはり、物語自体に魅せられてやってくるファンはこの程度なのでしょう。これでも多いほうだと思いますが・・・・
ギリシアの古代劇場を彷彿とさせる半分せり出した円形舞台、すり鉢状の客席。
舞台のど真ん中にオーケストラが陣取っていて、周りに舞台がエプロンステージのようにめぐらせてある。一番外側の回り舞台についている迫りのみが稼働可能。
両脇に白色LED、同時に二行表示可能な字幕が設置してある。
1扉・4扉の上、PAの上(映写室の窓)に指揮者を映し出すディスプレイが設置してあって、演者はこの式を見て歌っている様子。
開演。
ガラコンサートのような感じなので、そんなに舞台の派手さはないものの、振り付けはかなりオリジナルに近い雰囲気を出せている。
オープニングのアンサンブルは鳥肌もの。日本版とは歌唱法が根本的に違うのでやはり迫力が違う。
字幕は結構頑張っていて、なかなかわかりやすい。が!!ここで事件が発生。
「ミルク」以降第1幕終わるまで字幕トラブル発生。表示されなくなる。
うぉ~!大学の卒論のネタとして字幕をところどころメモしていたのに~!
30分の休憩後お詫びのアナウンスが。そして、字幕が途切れたところの解説をしてくださる様子・・・
会場はどっと笑う。そらそうだ。今ここに来ている人の大半は内容を熟知されている「30代女性」がほとんどなのだから(笑)(もちろん、私の存在は浮いている。同年代の男性は劇場スタッフのみ。しかも私はシャープペン片手に筆記していたんだから・・・)
事故で焦っているのか(昨日も演者さんの事故があったようで)、呼吸が荒げなアナウンスで私は必死で笑いをこらえる。
そして何事もなかったように第2幕開演。
マダムフォルフの直前になって、いきなり字幕が消える。
なんじゃ!?また故障かと思ったその時に、なんと聞きなれた言葉が。
そう、ルキーニが日本語で1フレーズ歌い始めてるじゃないですか。
短いとはいえ、強烈に印象にのこりました。
少年ルドルフに関しては、日本在住の子供たちを起用しているようで。なかなかかわいらしい演技でした。
さて、肝心の内容なんですが、字幕の上手さもあってか、だいぶ自分の中で蓄積されていた謎が解けたような気がします。
それにしても、このウィーン版の翻訳ものもやってくれないかな。
日本向けに翻案されているのが今の宝塚・東宝版。
でも、現在の日本ではむしろウィーン版の翻訳もののほうが強烈なメッセージになるのではと思いました。
エゴが強いあまりに家族や周りの人々を滅ぼしてしまう・・・「自由」を穿き違えて周りを顧みず好き勝手やっている人々に対してものすごい皮肉になるじゃないですか。
この暗い面が、日本版ではうやむやになってしまっているんですよね。
どこかでやらないかな?実験的な劇団とかが。
先日亡くなったというニュースを耳にした。
このブログや旧日記をよく読んでいる一部の物好きさんにはご存知ですが、
NTV「いつみても波爛万丈」の北村氏の回に私は北村少年役で出演している。
何度も日記で登場しているパンツ一丁事件。
直接お会いはしていないのだが、やはり知っている方がなくなるのはさびしい限りだ。
ということで、ひとつの区切りということで・・・
最近プロ意識のないプロが増殖しているような気がする。誰とは言いませんが(笑)
観劇予告
5/17・・・エリザベート(Wien版新宿コマ公演)
6/7・・・歌舞伎座
どうやら、宝塚になりそうです(笑)
どうやら、宝塚になりそうです(笑)
「F」が「S」になったぞおぉっ!
(数日前の日記を参照されたし)
「エフ」と「エス」じゃあ、線一本だけでも大違いだよ。
・・・とまあ、成績の話はさておき。
某るーみっくサイトさんでも言及されていたので、こっちでも違った視点で言及してみようかなと。
以前書いた「ゲキ×シネ」につづき、今度は劇団☆新感線の舞台がアニメになっています。
作品は『大江戸ロケット』。あいにく、まだ大本の舞台を見ていないのですが(近々DVD化するのでそのとき観ます)、アニメのほうはやはり舞台の作家さんが書いたように伏線が非常に多い。まあ、その中にもばれる伏線とばれない伏線が巧みに入っているのですが・・・
アニメのキャラも、基本的にはオリジナルなビジュアルなんですけど、中には「絶対このキャラ、舞台ではあの人がやっていたんだろうな」と劇団の役者さんを知っている人は面白く思えるところもあります。
おそらく1クールなんでしょうが、3時間の作品をいかにして30分×13=6時間半の作品にするのかが見ものです。台詞の速さも大きく関わってくるんですけどね。
サンデー好きな方の注目は椎名高志氏のキャラかな(笑)
日テレの「王様の心臓」を見た。
リア王の翻案モノのドラマなんだけど、なんだかなぁ(笑)
学閥か??
キャストで被るものが多い。
西田氏、井上さん、原田教授って皆私の今行っているガッコじゃんよ。
(一応、私、形の上では井上さんの直属(演劇学専攻)の先輩であります)
節々にシェイクスピアの名台詞や楽屋落ちともとれる台詞がちりばめられていて、笑みがこぼれるシーンがあったものの、全般的にはシェイクスピアなのかなぁ・・・という番組だった。
最後のカーテンコールの演出もまあ、分かる人にはわかるというか。
シェイクスピア知らない人には導入作品としていいのかな?
どうも。エントリーシートで蹴られまくっているNEET候補生、KAJISADAです(笑)
シューカツのせいで演劇が観られずストレスの溜まる毎日を送っています。
とまあ、久々に不浄・・・いや不定・・・・(汗)・・・・いや浮上したわけなんですが、さて本題。
映画って言っても、演劇作品の映画版ではなくて、演劇を撮影したものを映画として大スクリーンで公開することを指しているわけです。
かなり大雑把に言うと、要は、演劇のビデオをそのまま上演する形態。
日本ではE!oshibaiが「ゲキ×シネ」(演劇とシネマの融合)として、公開されています。
それを観にいきました。一月ほど前に
新宿バルト9の杮落とし作品として、ゲキ×シネ4作品上映「メタル・マクベス」「髑髏城の七人~アカドクロ」「髑髏城の七人~アオドクロ」「SHIROH」。
その中の「アカドクロ」「アオドクロ」を。
共に2004年劇場上演で、ゲキ×シネ版もすでに2005年に初めて上映しています。
いやあ、面白かった。
演劇の映像化ということは、レンズというフィルターを通さないといけないため、生で演劇を見るよりも情報が少なくなってしまいます。
そのチョイスを映像化の際のディレクターが仕切っているわけなので、そのディレクターの意思も働いているわけです。
そのチョイスの善し悪しがこの映像作品の評価にダイレクトに響きます。
で、結論を言うと、良かった。
カメラの数が尋常じゃない(10余台)なので、うまく引きやアップが撮れています。
DVDも買ってみた。
DVDだと、個人的にはずっと引きのアングル設定があっても良いんじゃないかと思ってしまったり。
容量の問題で難しいと思いますが、ここは何とか次世代DVDあたりでやってもらいたい次第。
とまあ、演劇の映像化。私は肯定派です。
以下、劇団☆新感線について。
どうも。年末年始は目が回るほどの忙しさでした。
プライベートでは飲み(新年会)の後、ヨドバシアキバでSEIKOの自動巻きの腕時計(3万弱)を買ったくらいでしょうか。
昨日からガッコで、さらに今日は一足早いテストを受けてまいりました。
きょうは、日本演劇史で宝塚やら新国劇やらをつらつらと小論文やってきましたよ。
仕事の同僚のガッコの先輩OGがタカラジェンヌだという話も頭によぎった(笑)書けんがなそんなことと思いながら右手を動かしていました。疲れた。60分連続の筆記はつらいですね。
↑(仮)なのはドラマが原作のイメージを大きくそれていた場合のための「逃げ」(笑)
どうも。去る19日、めぞん一刻のエキストラでロケ行ってきました。(昔からロケ専門人間)
事の発端は、たまたま見ためぞんドラマサイトでエキストラ募集を見てしまったことから。
全3回あってすでに1回は終了、3回は今月24日だから行けない(仕事で)のであまりものの2回へ。
午前中は学校で、昼ごはんを学友と食べた後、いざ集合場所へ。
でも、集合時間まで時間があるので、御茶ノ水から秋葉原経由の山手線で迂回をして新宿へ。
新宿から明大前、そして井の頭へ乗り換えて西永福まで。2時50分着。
三時、APの方が現れ、点呼。その後ロケ現場の下高井戸八幡へ。
すでに照明をのせる台などは設置されていた。
衣装のチェックが入る。普段着だったので着替えさせられる。1983年のファッションなんてできないよ!生まれる前だし。
渡されたのは薄いジャンパー。此れが後に悲劇を呼ぶ・・・・
髪型などのチェックはOK。普段から真っ黒なので問題なし。
暖かいお茶(PET)をいただく。
女性陣も当然チェックが入るわけで、全員何かしらの直しを受けた模様。
出てきたらびっくり!テレビで見たような80年代初頭ファッション!濃い目のリップツティックにナチュラルなメイク。スゲー。子役時代は戦前とかの設定はあったものの、今回は典型がよくわからない時代なので、それが再現されるとは本当に驚き。あまりにも昔だと逆に実感が湧かないのに、今回は中途半端な時代(バブル前)なのでタイムスリップした気分になった。
メイク後、女性は仮設テントへ。男は外で待機。火が用意されているもののクソ寒い。
おまけに、メンバーは初対面ばかりなのでし~~~~~ん。としている。年齢層は現役めぞん世代が多いのかな?・・・お!アジア系の方もいるぞ!(後にインドネシアの方と判明。るーみっくワールドらしい・笑)
16時。とにかくあまりにも寒いので、ネコこたつ同志に久々にメール。「めぞんロケは寒い!(笑)」
案の定が返ってきたので実況開始(笑)
16時32分。キャストを乗せたと思われるマイクロバスや機材をつんだトラック本隊が到着。本格的に撮影準備が始まる。
17時。スタッフの方から18時15分撮影開始とのアナウンスがあり、弁当休憩。すき焼き弁当だった。ほかに温泉卵、てんぷらなどがあり、俗に言うロケ弁というより駅弁と言った方が正しいかも。とにかく、今まで食べてきた「ロケ弁」で一番美味でした。ただ寒い!ぶるぶる震えながら食べていた。日も落ちかかっているので何を食べているのか判らない。うっすらと温泉卵とすき焼きの豆腐とご飯が見える感じ(笑) 余談だが松竹系の「トイレの花子さん」を思い出した。あの当時もひどかったなぁ。むしろあの時は屋内だったから余計にひどいか。
17時50分。集合がかけられる。エキストラのグループ分け(配役というかキャラ付け)を決めるらしい。大きく分けて家族連れ、カップル・夫婦、会社・町内会関係、そして恋に破れた男たち(悪く言えば先のどれにも属さなかった男性陣)。
まあ、私のキャラクターを考えるならもちろん恋に破れた男たちだし、絶対になるだろうと思っていた。
最初、男女それぞれ35歳をラインにして分けられる。そこからそれぞれ会社勤めなどのグループを作っていった。
さらにそこから若年層から6人ずつ選ばれて、「さあ、フィーリングカップル!」というスタッフの発言のもとカップルを作った。
案の定、6人の中に私は入らなかったわけです。
そして続いて、家族連れが出来た。
そのとき、たまたまカップル作っていたときに居合わせなかった女性3人が出現。
「じゃあ・・・」
スタッフは「そこの眼鏡の方」と言う。
・・・あれ?こっち向いてるゾ??
私は後ろを向く。向いた方には眼鏡が居ない。
そしてスタッフの顔を見る。・・・視線はこっち向いている。
KAJISADA「・・・・ワタクシデスカ?」
スタッフ頷く。
どんなグループを負わされるのか判らないという一種の恐怖を抱きながら、呼ばれるがままにスタッフのもとへ行く。
女性3人のうち1人を僕の横に立たせて、スタッフが一言。
「おぉ、ピッタリじゃん」 周囲笑う。
反射的に「ピッタリて・・・(笑)」と反応してしまう。
....え?
...反応したのは良いけど、まさか??
......(女性を見て)
...........ワタクシタチは、カップルなのですか?????
うおぉおっ!キタ~~~~!
.............................................................................なんてこったい。
柄にも似合わず、僕は"彼氏"になりました(笑)
ああ、オフラインでの知り合いで此れを見てる暇人共。笑うが良いさ。大いに笑いたまえ。
無事....いや有事がありましたが全員の持ち役が決まり、いざ撮影へ!!
(以下後編(後日)へつづく)
木曜から3日連続で演劇見てました。
木曜は国立能楽堂で、能:砧と狂言:墨塗。
両方とも京での裁判がらみの物語。

野村万蔵さん、梅若万三郎さん目当てというのもあったんだけど、
じつは、客席に付いた液晶ディスプレイを見に行くというのも重要な任務だった(笑)
でもさ・・・実際に使わなかったんだよね(苦笑)あるんだから使えばよかったのに・・・。
中正面の2列目に着席。
本舞台まで距離があるので目付柱で邪魔されることはあまり無く。
演者さんもすばらしかった。満足。
ただ、砧はあまり動きが無いので、退屈する人は退屈してしまう。初めて能を見る人にはあまりオススメできないかな。
金曜は、劇団四季。
学校主催で講演つきでさらに安かったので飛びつきました。
集合場所の四季劇場(浜松町)。秋は他団体が使ってて、春はご存知『ライオンキング』
。


春劇場の正面にある夏稽古場で講演(=会社説明会)を聞く。色々と営業が大変らしいですね。
質疑応答で思い切って「ストレートプレイは今現在どの程度力を入れているのか」という質問を。
本当はストレートプレイをやりたいという本音も聞けたので満足(笑)
私は歌劇派ですけどね。
講演終了後は自由劇場に移動して、三島由紀夫作の『鹿鳴館』の公演を。

映像というか、照明の効果を使った演出が印象的。
日下さんはじめ出演者の言葉の粒がはっきりしていて聞きやすかった。PAも使っているのかな??
そして土曜日は帝劇の『マリーアントワネット』。
17:00開場にあわせて到着。
マルチキャストについては以下のとおり。

初めての2階席でした。舞台を上から見られるので、照明の効果は判りやすいんだけど、1階客席を使った演出は見られないので、一長一短ですね。
まだ公演中なので内容については追記にて。
猫丸さんのサイトを見て、歌暦を聴きたくなったので、本棚からCDを掘り出してしまいました。
↑らんまの話です。あしからず。
まともに聴くのは実に3年ぶりかな。当時と比べて違うところといえば、ヘッドフォンの飛躍。
5000円のイヤフォンからン万円のヘッドフォンへと進化しました。
そんなヘッドフォンで"ネタCD"(キャラソンという概念の無い時代だったので、こう私は呼んでいます・・・ってかキャラソンって言えないです、自分。)を聴くたあ・・・・
あと猫飯店メニューソングがすべて解読できる(=中国語が読める)様になっていたことに驚く。
最近、CDを買い漁っています。
119のサントラやらアニーのサントラやら故・伊福部先生のCDやら。
至近で買ったのは東京佼成WOの「ぐるりよざ」。
機会(=機械)があればSACDの一組を買って聴きたいです。
以下備忘録
7日 国立能楽堂 墨塗 砧
8日 自由劇場 鹿鳴館
9日 帝劇 マリーアントワネット
以上
最後に面識はありませんが、元ガッコの講師であった劇作家・木下順二先生が先月亡くなっていたとの報道が・・・合掌。
しばらく消えておりました。
忙しかったっぽいです。
去る金曜日は、大先輩の唐十郎氏の対談を聞きにいってました。
会場に入る前に記念展示を見にいったら、ご本人がおられるではないか!Oops!
話しかけたかったけど、すぐ退室されてしまったのでできず・・・
気を取り直して会場へ。
ちょっとしたコネクションを行使して前列を陣取る。
時間までの間、「情熱大陸」を見させられる(笑)
最初、特別功労賞の授与式っちゅう祭典がございまして、理事長、学長はじめガッコのお偉様方が勢ぞろい。
式辞などなど、誤読少々(笑)
微妙なリアクションを取ったら、隣に座ってた某友人のツボにはまったらしく、その様子を見てさらに自分も爆笑しそうになる。危なかった・・・いや、耐え切れずに笑ってたんだろうけどね、2列目で。
式典最後は唐十郎氏ご本人の挨拶。
流石役者。はっきりと芯のある語調で、それでいてユーモアのある単刀直入で短い挨拶でした。
第2部はいよいよ対談。相手は佐野史郎氏。
佐野さんは唐十郎主宰の状況劇場に数年間在籍していたというキャリアがあったようで。
そのご縁だそうです。
こういうイベントには前座があるわけで、その前座は今年お世話になっている演習(ゼミ)のセンセ。
このセンセは結構クセモノでして、一般の教授とは一線を画す名キャラクター。
最初こそは堅苦しくて「おお、新鮮だ」と思ったものの、どんどん調子を上げていき、おとぼけキャラの大暴走(笑)
会場も爆笑に包まれる。教授職にありながら笑わせる力があるというのはすごいなぁ・・・それもそのはず、今年の演習のテーマは「笑い」ですから十八番っちゃあ十八番なんでしょう。うらやましい・・・
実は、このセンセも唐十郎氏と一緒に学生演劇やってたとのこと。そりゃ無茶できるわな。佐野さんもズッコケてました(笑)
15分にも及ぶ大演説が終わり、本題へ。
どんないきさつで役者一本から脚本演出まで手を出すようになったか、作品のテーマの不在などこれも唐十郎ワールド炸裂。聴いててうる星2DVD化記念時の押井守監督の話とだぶった。
要は、頭に思い浮かんだものをすぐ文字にするからテーマがあるわけじゃない。っちゅうか「テーマは無い」とはっきり放言されました、この名優は(笑)
でも、テーマが無いものも研究材料にしてしまう、そしてテーマを探ってしまう。これも文学なんですよね。悪く言えば自己満足。否定はしません。自分も同属ですから(笑)
映画の引用も多かったらしく、佐野さんは閉口というかよく悩んでいたとか。
事実、唐さんの話について来られているかな??という場面もちらほら。僕もついてこられていませんでしたが(苦笑)
なんにせよ。すごい楽しい対談でした。
この後、懇親会があったようなんですけど、そこまではいけませんでした。教授に頼み込むという荒業があったんでしょうけど、2年前の「唐版風の又三郎」の公演時にもお見かけしているし、すばらしい人格もよく分かったのでじゅうぶん満足。
もう一回会えそうな気がする。
1ポンドの福音が連載され始めました。最終章。
いつもどおりの展開の仕方で安心して読めたというか、懐かしい感じが・・・
るーみっくにはまった当時が懐かしい。
アニーの初演時のCDを聴き始めました。
ほんとに何でこれが子供なのさ!!??っていうかんじの歌いっぷり。
余裕が聴き取れます(笑)
アニーも結構耳に残る曲が多い。思いっきりブロードウェイっぽいけどね。
いや、「ブロードウェイらしさ」とは何かと尋ねられても困るけど・・・(汗)
クリスマスイブは日曜日。普通に塾はあります。
塾があるということは自動的に誰かがアルバイトで入らなければならんわけで。
3年連続で入ることになりそうです。ビバ☆クリスマス。
まあ、入らなかったらその日は寝るだけという暇な一日なんでしょうけど(苦笑)
昨日は、ポーランドの演出家スタニエフスキーさんの講演を聴きに行ってきました。
場所は早稲田大学。2年半ぶりです(笑)
身体表現と音楽を中心に講演されていました。
難しかったけど、受容は出来た感じ。
今日は午前で終わり。即帰って昼寝。3時間半も寝てしまい驚愕。
さらに本を返しに図書館まで車を走らせ(いつもは自転車)、ついでにおつかい。
初めての車検終えた車がどれだけすばらしいかを試したかったというのも動機だったり。(ブレーキパット、エンジンオイル・フィルター交換などなど)
あしたは卒論ガイダンスだ・・・
1週間に3回も演劇見ています。今週。
今日はガッコの演劇。
ガッコといってもサークルではなくて、ガッコのプロジェクトとして毎年シェイクスピアをやっている。
今年は『ウィンザーの陽気な女房たち』。
4時半開場と同時に入場。
ガッコの講堂が開場。
といっても、結構本格的で演劇をやるには十分な設備がある。商業演劇に使うような回り舞台や奈落、ムーヴィングライトなどは無いですけど・・・
席数は1200くらい。日生劇場が1300くらいなので大体同規模な劇場か。
会場に入ると、舞台上には大道具。
おととしと同じように、エリザベス朝演劇の再現を試みているのだろうか、2階建ての構造。
ウィンザー朝の世界=町並みを再現したというわけではなく、あくまで初演時となるべく似せるようにしようという意図が見える。
さすがに、プロセミアムアーチの中にセットがあるので、グローブ座と同じ様には出来ませんが・・・
内容は、まあ、ね。演劇のえの字も知らない方たちが作り上げたものとしては上々だと思います。
演出も面白かった。特にフランス人医師キーズのキャラ作りに脱帽。
ただ、やはり台詞が早すぎて、残響が多い大きい会場だから言葉の輪郭がぼやけ、とどのつまり聞こえづらかった。真ん中あたりで聴いたんですけどね。
やはり1200人ものキャパのある会場ではPA使わないと辛いものがありますな。
生声こそ演劇の醍醐味だというのはうなずけるのですけどね。環境が環境ですから・・・
今度は9日のMA。帝劇です。
今日は三軒茶屋のシアタートラムで公演の『鵺』を観てきた。
6時前まで講義。その後、学生課寄ってサークル本公認の説明を聞いて(これでも新らしく作ったサークル主宰の一人ですから)直行。
18時40分ごろに到着。
事前にネットで申し込んだチケットを引き換えてもらって入場。
開演は19時。
席は200ちょいくらい。クッションは硬いので長時間は辛い。Myクッション持参が良いかも。
作品は、能楽の「鵺」を翻案したものだといわれているけど、どうだろ。
わからん(汗)
時の流れがひとつのテーマかな。
いわゆるアングラ演劇を題材にした演劇。アングラ演劇全盛時代を懐古している側面もあり。
なによりも、今回の演劇自体がアングラっぽい。っていうかアングラ(笑)
能との共通点を述べよといったら、「分からない」という事くらいか(笑)・・・いやいや、考える演劇というか感じる演劇という意味で。
難解すぎて、公演中はCPU稼働率100%(脳みそフル回転)。終演後は集中しすぎて頭痛が・・・
戯曲を見て再考しなければ・・・。
今日は下北沢まで。先日のブンナ以来1ヶ月も経たずに再上陸。
今回は坂手洋二作・演出、竹下景子・渡辺美佐子出演の「チェックポイント黒点島」。
国境やら領土問題などを扱った作品。
劇場はザ・スズナリ。


ベストテンを思い出してはいけません(笑)
座席数はざっと見、120くらいでしょうか。
劇場が出来て25周年といわれてますけど、建物は明らかに40年以上は経っているであろう風格。
とまあ、こんな感じ。
作品自体は結構ばらばらのプロットで、最初のほうは情報量が多く、頭の中で処理仕切れるがどうか微妙なところでしたが、最後にとりあえず結ばれたカナ?という感触。
冒頭の劇中、日の丸が掲揚されるときに初代の「君が代」が流れたりしてOops!となりましたが(笑)
全体的にはなんというか、社会的なメッセージがあるというのか、それとも唐十郎系で見て楽しむ系なのかどっちつかずでよく分からんでした。韓国に対する皮肉など、最近の韓国情勢に対する批判的な態度などが現れたと思いきや、近隣諸国と仲良くしよう的なムードを出したりなど、一本筋は通っていないような感じでした。
テーマとしては、自分の勝手な想像ですが
「前へ!」
が相当なところでしょうか。
はい、そこ。このキャッチフレーズのネタ元が分かったからといって笑わない(笑)
昨日見てきました。
ねずみさぁ~ん!!!!by.ブンナ
が第一の感想・・・というより印象に残ったところ。(注:シリアスシーンです)
開演は18時半。
大学が午前中で終わってしまうので、ご飯を食べた後ぶらぶら。
秋葉原徘徊して、新宿徘徊して、小田急を終点(本厚木・普通)まで乗って戻ってから下北沢徘徊しても1時間以上の間が・・・
まあ、なんとかして時間を潰して本多劇場へ。
開場前に、チケットを引換えして入場。パンフレット(500円)を買い座席へ。
D列12番って、端のほうだろうと思ったらど真ん中でした。
しかもA列がないので前から3番目。
えらい良い席でした。青年座さんありがとうございます<(_ _)>
ただ、座席そのものがね、毛玉だらけなんですよ。全席。
商業ベースでの劇場では絶対ありえないんだけど、ここは演劇の町で微妙に退廃的な雰囲気をかもし出している下北沢。年季が入っていて流石という感じ。
舞台構造は舞台の上に舞台というか・・・図示したほうが分かりやすいのですが絵心ないもんで勘弁。
セットの中央部に向かってムービングライト(Moving Light)が5本の光の筋を作りながら照らしている。
作品のテーマとしては、弱肉強食、生命の大切さ、母親の大切さ、「出る杭は打たれる」などなど、いろいろと湧き出てきて、「ちょっと大人な童話」の様