怠慢管理人の戯言
※MIDI専門人間&るーみっくさーち管理人である、そして、某大学文学部演劇学専攻学生だった人の日常・戯言・格言・ぼやき・懺悔・・・
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05, 演劇の最近のブログ記事

犬夜叉とパルコ

KAJISADA (2009年12月12日 00:58) | コメント(0) | トラックバック(0)

どうも。今日はちゃんとコートを着て帰ってきたKAJISADAです。
朝、超寒かった!!

さて、犬夜叉が今パルコシティーとコラボレーションをして、なんか売っています。
トートバッグとか、ストラップとか。
一見、犬夜叉とパルコって相容れない雰囲気があるんですけど、実は深い関係があったりするんですよね。
ご存知の方も多いでしょうが、さかのぼること9年前。2000年に、劇団☆新感線とパルコプロデュースによって、舞台版の「犬夜叉」が公演されてたんです。ちなみに翌年再演されており、DVDまで出ています。
もちろん、当時まだ連載中だったので、話の流れは大分違います。劇団☆新感線らしいプロットなんですよね~。(DVDも持っていますし、台本も読みました)
弥勒が結構いい感じなんですよ。・・・っていつの間にか演劇の感想になっているので、ここでストップ。

ちなみに、のちに劇団☆新感線は、花の紅天狗っていう演劇公演をうつんですけど、そのときのポスターは高橋センセが描かれています。
パロディー盛りだくさんの作品なんで、面白いんですよね~。エリザベートとかもあるし。
・・・・。
またまた、なんか脱線しそうなんでここでストップ。

ということで、来週のいつかは、吉祥寺パルコに足を運びそうな予感です。

船橋~歌舞伎座

KAJISADA (2009年10月 9日 00:44) | コメント(0) | トラックバック(0)

台風。ものすごかったけど、私は休日でした。
風だけになってきたのを見計らって、スーツ作りに行ってきました。2着。
今回は3ボタンで。

その後、歌舞伎観に東銀座。
義経千本桜。
「出があるよ!」っていう掛け声に観客が反応して花道を見ている間に、階段から九郎狐が出てくるという演出。
階段を凝視していた私は、ああ、知っているのって損だなぁ・・・。
初見で騙されてみたかったですね。
IMG_8295.jpg

まつりのあと in川崎

KAJISADA (2009年10月 4日 22:54) | コメント(0) | トラックバック(0)

今日は、日中川崎に行っていました。
厄払い。
実は、本厄なのに、今まで放置。
まあ、熱出したので一応ということで、いまさらながら厄除け行ってきました。

さて、厄払いに川崎大師に行くときいたとき、ふと思い出した。
川崎市民ミュージアムで、「サンデー・マガジンのDNA~週刊少年漫画誌の50年~」という原画展をやっていたじゃないかと。(注:すでに終わっている)
終わった後を見に行こうじゃないかという、東久留米の時と同様なひねくれた考えが思い浮かび・・・
IMG_8204.jpg
行ってきました。

非常に閑散とした状況で、本当に大丈夫なのかと思いましたが、一応展示を見て回る。
たまたま、アートギャラリーで「変革の渦」という企画をやっていたので、滞在。
状況劇場やら自由劇場やら天井桟敷のポスターが並び、奥には大阪万博の太陽の塔の設計図。
70年代のアートの混沌とした感じを知らせる展示でした。
やはり、目を引いたのは、アングラ演劇のポスターですよ。思いっきり私の知識の範疇ですから。
昨年GWに行った横尾忠則展では見られなかった(ような気がする)ポスターもありました。
役者の名前とか見てると、「当時、とても若かったんだろうなぁ」と思う方の名前がちらほら。
まあ、多くを語るのはやめましょう。

帰りに、サンデーマガジン展示の図録を買って帰宅。
結構な収穫でした。

五右衛門ロックDVD(2008新宿コマ)

KAJISADA (2009年9月23日 23:41) | コメント(0) | トラックバック(0)

久しぶりに、劇団新感線のDVDを買った。
3時間を超える大作なので、一度見るだけで疲れてしまったけど、面白かった。
まあ、内容はルパン三世みたいなものなんだけど(というか、確信的にそう作ってる)、新感線らしい「裏切り」がいろいろあってまたよろし。
演劇の映像なんて・・・と思われる方は沢山いらっしゃるし、直に観劇するすばらしさも否定しません(むしろ大いに肯定します)が、映像で見る演劇も違った感じて面白いよと。

それにしても、新宿コマ劇場復活しないかなぁ・・・
あの形態の劇場は、自称「劇場(芝居小屋)好き」の私にとっては残っていて欲しい。
というか、再開発で新しいコマ劇場作っちまえっ!
まあ、エリザ来日公演で行けてよかった。

DVDと同時に購入したパンフレットを観ていたら、遠い親戚がなんか載っててびびった。
そうか、日本での音楽劇の先駆けみたいなものだったのか・・・。

エリザベート感想(2009・月組)

KAJISADA (2009年8月10日 22:46) | コメント(0) | トラックバック(0)

すみません。しばらく留守にしていました。

さて、前回の宣言から放置していたエリザの感想をば。公演終了したし。
いい意味でも、悪い意味でもフラットな作品になっていたと思います。
クセが無い。悪く言えば突出した何かが無い。
とても安心して見られたんですよね。
ルキーニ・エリザベートと演じてついに(ヅカ版の)主人公トートとなった瀬奈じゅん。
クールなトートとなっていました。
結構感情的なトートが歴代続いたんですけど、たぶん初演(一路トート)以来のクールトートじゃないのかな。
表情が抑え目なんだけど、目で芝居しているというか、空気で芝居しているというか。なかなか出来ないよ、そんなこと。

個人的にツボだった役はヘレネ。これくらいの道化をしてくれたほうが、作品が栄えますね。

気になったら、DVDを買ってくださいな(笑)
えっ!?・・・ああ、私は発売日の前日(観に行った日)にキャトルレーヴで買いましたが、なにか?(笑)

歌舞伎座のさよなら公演のはじまり

KAJISADA (2009年6月 6日 23:36) | コメント(0) | トラックバック(0)

どうも。明日出勤のKAJISADAです。
いやぁ~、久しぶりに演劇の話が出来る!!!

ということで行ってきました。
IMG_5034.jpg
歌舞伎座。

とうとう、取り壊し・建て直しが決まったので、1年かけて「さよなら公演」と銘打っているようです。
最終は平成22年4月。

さて6月は、松本幸四郎の孫、もとい、市川染五郎の長男である、松本金太郎の襲名記念があり、私もそれ目当てでわざわざ夜の部をとったという・・・

演目は、
・門出祝寿連獅子
・極付幡随長兵衛
・梅雨小袖昔八丈

連獅子はあれです。長い髪をグルグルぶん回すあれです。今回は親子孫の3代に渡ってやってるので、また印象的でした。
長兵衛は、今で言う極道ものといったらいいんでしょうかね。筋を通すために命をなげうってでも敵陣に乗り込むという感覚。今ではちょっとずれてるのかもしれません。
昔八丈は、誘拐された娘を取り戻すために、繰り広げられるとんちというか、なんというか。
気がつけば、これらの演目って、全て河竹黙阿弥作or原作なんですよね。驚いた。

歌舞伎の面白いところって、古典ではあるんだけど、演者によってアドリブが効くというか、筋を多少替えられるという融通の効きのよさがあるんですよね。
唄でも、演者(というか家。今回だと高麗屋とか)をモチーフにしたものが織り込まれるなどなど。
筋に関しては、勧善懲悪・因果応報が多いんだけど、中には昔八丈のように一瞬逆転したりと、何がなんだかわからなくなるときがまたあるのでそれがまた新鮮。

さて、今回座った席は
IMG_5004.jpg
2階の桟敷でした。初めての桟敷でどうなんだろうと思ったんだけど、非常にいい席でした。
花道は見えるし、舞台機構もよく見えるし。勉強になった。
ただ、座布団が硬いのが難点ですかね。

最後に、個人的に好きな役者を。
IMG_5023.jpg
9代目 市川團十郎

伊藤隆大君の件

KAJISADA (2009年3月10日 01:13) | コメント(0) | トラックバック(0)

いま、新宿駅でこのニュースを知り、非常に打ちのめされた気持ちになっています。

俳優の伊藤淳史君の実弟、隆大君が亡くなったという。

なぜ君付けなのかというと、私と弟が子役時代、伊藤兄弟と一緒に演劇を習っていたわけで。お兄さんの件は何度も日記に登場してましたが。
もっとも、2コ上で早々とチビノリダーで有名になっていた淳史君なわけだし、対等な身分から物をいうのは憚られるわけなんだけど、当時はそんなこと気にも止めずに仲よくさせてもらってた。
隆大君は私の2コ下。クラスは3学年で区切られていたので、在籍時代の3分の2は伊藤兄弟のどちらかと一緒にいたわけです。
母親同士もよく話してたっけなぁ。
私は早々と子役の世界から飛び出していった(私の弟はもっと早く抜けた)わけなんだけど、最後のお仕事となったガメラ3にエキストラ出演した際に、隆大君は主人公の弟役をもらっていて、やはりあの兄弟には勝てねぇやと思ったものです。

あれから10年。
私は大学で去ったはずの演劇の世界へ舞い戻り、研究する側として4年を過ごした。その後塾に就職しまた芸能から離れつつある。
お兄さんはしばらくのインターバルののち、電車男、西遊記、義経と子役時代から出ていたフジテレビ・NHKで活躍している。
隆大君はインターバル中だったと思う。学生として。お兄さんもそうだった。
ついひと月前、弟に「最近隆大君どうしてんだろ」っていう話題を振ったことがあった。
弟は「へ?ついこの前テレビに出てたじゃん」と。のだめに出てたらしい。ドラマ最近見ないからすっかり疎くなっていた私。
おもむろに最新版のスター名鑑を開くと、しっかりと兄弟そろって載っていた。伊藤四郎氏が間にいたけど(笑)

私の弟は、学生の身分でありながら先月から番組制作会社で働き始めた。今月卒業し、来月から新卒としてその会社で働く。
つまりは、弟もなんだかんだいって芸能界に戻ってきたわけです。
ひそかな野望として弟企画でいつかKAJI兄弟・伊藤兄弟飲みでもしたら面白いかなと思っていたんだけど、それは永遠に果たされなくなってしまった。もっとも、お兄さんは子役時代あまり覚えていないらしいんだけどね。原先生も覚えてないですかね?

とまあ、つらつらと思い出話書いてしまいましたが、こんな過去もあったんです。私なりのせめてもの供養です。
ご冥福をお祈りいたします。

エリザベートの台本

KAJISADA (2008年12月14日 03:02) | コメント(2) | トラックバック(0)

ベルリン版の台本をポチっとしてしまった馬鹿が約一名。KAJISADAです。

ウィーンからの発送なので、到着は1週間後あたりかな??
さて、宝塚・東宝版しか知らない人にとっては衝撃的な映像。

自分は、原本のDVDを持ってるんですけど、初見時はホント衝撃的でした。
演出をこうしろとは言わないけど、音楽の質をここまで高めてくれればなぁと思う今日この頃。
まあ、日本独特な公演システム(ショートラン・・・というか、1~2カ月しか公演しない)だからコスト的にムリなんだろうなぁ・・・
でも、これだけのおクオリティを見せ付けられてしまうと。
いやいや、日本版にも日本版のいいところは沢山あるんですよ。
でも、改善点はいろいろと出てくるのも事実。

っていうか、帝劇の天井何とかしてください。ススだらけで観るに耐えられん。

コンタクトとエリザベート

KAJISADA (2008年12月11日 23:58) | コメント(0) | トラックバック(0)

どうも。本日、コンタクトレンズデビューしたKAJISADAです。(これ、意外と重要)

いままで、コンタクトに興味なかった(というかがさつな性格上ムリだと思っていた)のですが、一眼レフデジカメ使いになってから、メガネでファインダーを覗くのが億劫に感じ始めてしまい・・・
まつげ長いからメガネのレンズの内側が汚れるんですよ。
ということで、今日、八重洲で作ってきました。
常用するつもりは無いので、1dayタイプのものに。

その後、徒歩で帝国劇場へ。
そう。エリザベートです。
今日は、涼風シシィ目当てに。
結論から言いますと、個人的に台詞から抱いている、日本版エリザベートの人物像に非常に近いのかなと思いました。
自由に生きたいけど仮面をかぶって皇后を演じなければならないという苦悩がよくわかりました。
要所要所にシシィの素が垣間見られるような歌い方をされています(今回見た公演だけなのかもしれんが)
とりあえず、少女時代の涼風シシィは若い!キャピキャピしてます(笑)
その無邪気さが、皇后になることになって抑圧される・・・そして、宮廷で生きていくために仮面をかぶり皇后を演じることになる。
けど、結局「自由な生き方」は彼女の全てであって、隠すことは出来ても捨て去ることは出来ない。
そんな状態で、精神病院でヴィンデッシュ嬢にあんなことされてしまったら、そりゃ、溜め込んできたものも噴出しますわな。
そのシーンでちょっと、少女時代の声が出てきている歌い方をされていたので、非常に印象に残った。

全体的にすごく安心して見られたんですよ。
というか、演技が上手い。さすが、剣心のときに声を当てただけあります。声だけでも演技の情報量がすさまじくて状況が手に取るようにわかります。
特に印象に残ったのは、霊廟シーンでの「ルドルフ・・・」ってつぶやくシーン。これにはやられました(笑)

ほかにもいろいろ書きたいことがあるんだけど、自分の中にある情報を熟成させるので明日以降に。

12月大歌舞伎

KAJISADA (2008年12月 7日 23:30) | コメント(0) | トラックバック(0)

どうも、昨日(って言うか今日)3時就寝のKAJISADAです。

歌舞伎観にいってました。
高時と佐倉義民伝。
高時は、個人的に初めて生で見る活歴。
活歴っちゅうのは、歴史に忠実に再現「しようとした」芝居です。
あと、今年2度目の娘道成寺。
1年で同じ演目を違う役者で2度も見られるとは・・・
え?エリザでやってるじゃないかって??
ダブルキャスト制と一緒にすなっ!

そのエリザベート、いよいよ11日に2度目の観劇です。
ちなみに誰と行くかはまだ決まってません(笑)

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