05, 演劇の最近のブログ記事
中学受験したことがある人にとっては「死んでも忘れるな」とまで言われて叩き込まれた、日本国憲法25条の一節。
第9条2項の「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の○○は、これを認めない。」の空欄に入る言葉を書けという問題と同じくらい、出没率の高い条文。(ちなみに○○は「交戦権」。覚えてる?)
「最低限度」とは何かといわれたら、定義付けは国(裁判所)にゆだねられるわけですけど、今回言いたいのはそんな法律論ではなく。
いやぁ、最近「文化的な生活」を送っていないなぁ。と。
私の言う「文化的な生活」とは、音楽やら演劇やらに触れたり、何かしらを作ったりしている生活。
いや、わかりますよ、求めている「文化的」のレベルが高いことくらいは・・・(笑)
いやね、7月歌舞伎に行く予定だったんだけど、取ってくれた公演日が仕事とモロ被りして、泣く泣く弟に譲ったりという事件が発生したりで、そろそろ禁断症状が・・・
ああぁぁ・・・歌舞伎の代名詞のような「團十郎の『暫』」がぁぁぁぁぁぁっ!!!(血涙
)
童謡詩劇「うずら」を見に行こうかと思っています。
芸術監督は和田センセ。
一人で行ってもいいんですけど、誰か一緒に行きませんか~???
・・・という壮絶な独り言を言ってみる。
生存報告になっているこのブログ、申し訳ないです。生きてます。
先週の土曜は、飲み会の帰り、寝過ごし新記録を達成し(津田沼で降りないといけないのに千葉)、タクシーで帰ったKAJISADAです。
6000円は痛かったけど、ブログのネタになったからいいやと。
昨日は、東宝エリザベート8月公演分の当選発表日。
何とか第1希望で取れました。
今年のエリザベートも役者がガラッと変わって、トートもトリプルキャストになっちゃいました。
エリザベートの配役は、まあ涼風さんがやらないのは残念だけど、代わりに入ったあの方は…予想通りすぎて笑っちゃいました。
もう、エリザベートといったらこの人!みたいになっちゃいましたね。
あ~8/18がたのしみだ。
ソワレです。
…ン年振りにこの言葉を発したよ。あ~みなぎってきた!!
どうも。今日はちゃんとコートを着て帰ってきたKAJISADAです。
朝、超寒かった!!
さて、犬夜叉が今パルコシティーとコラボレーションをして、なんか売っています。
トートバッグとか、ストラップとか。
一見、犬夜叉とパルコって相容れない雰囲気があるんですけど、実は深い関係があったりするんですよね。
ご存知の方も多いでしょうが、さかのぼること9年前。2000年に、劇団☆新感線とパルコプロデュースによって、舞台版の「犬夜叉」が公演されてたんです。ちなみに翌年再演されており、DVDまで出ています。
もちろん、当時まだ連載中だったので、話の流れは大分違います。劇団☆新感線らしいプロットなんですよね~。(DVDも持っていますし、台本も読みました)
弥勒が結構いい感じなんですよ。・・・っていつの間にか演劇の感想になっているので、ここでストップ。
ちなみに、のちに劇団☆新感線は、花の紅天狗っていう演劇公演をうつんですけど、そのときのポスターは高橋センセが描かれています。
パロディー盛りだくさんの作品なんで、面白いんですよね~。エリザベートとかもあるし。
・・・・。
またまた、なんか脱線しそうなんでここでストップ。
ということで、来週のいつかは、吉祥寺パルコに足を運びそうな予感です。
台風。ものすごかったけど、私は休日でした。
風だけになってきたのを見計らって、スーツ作りに行ってきました。2着。
今回は3ボタンで。
その後、歌舞伎観に東銀座。
義経千本桜。
「出があるよ!」っていう掛け声に観客が反応して花道を見ている間に、階段から九郎狐が出てくるという演出。
階段を凝視していた私は、ああ、知っているのって損だなぁ・・・。
初見で騙されてみたかったですね。

今日は、日中川崎に行っていました。
厄払い。
実は、本厄なのに、今まで放置。
まあ、熱出したので一応ということで、いまさらながら厄除け行ってきました。
さて、厄払いに川崎大師に行くときいたとき、ふと思い出した。
川崎市民ミュージアムで、「サンデー・マガジンのDNA~週刊少年漫画誌の50年~」という原画展をやっていたじゃないかと。(注:すでに終わっている)
終わった後を見に行こうじゃないかという、東久留米の時と同様なひねくれた考えが思い浮かび・・・

行ってきました。
非常に閑散とした状況で、本当に大丈夫なのかと思いましたが、一応展示を見て回る。
たまたま、アートギャラリーで「変革の渦」という企画をやっていたので、滞在。
状況劇場やら自由劇場やら天井桟敷のポスターが並び、奥には大阪万博の太陽の塔の設計図。
70年代のアートの混沌とした感じを知らせる展示でした。
やはり、目を引いたのは、アングラ演劇のポスターですよ。思いっきり私の知識の範疇ですから。
昨年GWに行った横尾忠則展では見られなかった(ような気がする)ポスターもありました。
役者の名前とか見てると、「当時、とても若かったんだろうなぁ」と思う方の名前がちらほら。
まあ、多くを語るのはやめましょう。
帰りに、サンデーマガジン展示の図録を買って帰宅。
結構な収穫でした。
久しぶりに、劇団新感線のDVDを買った。
3時間を超える大作なので、一度見るだけで疲れてしまったけど、面白かった。
まあ、内容はルパン三世みたいなものなんだけど(というか、確信的にそう作ってる)、新感線らしい「裏切り」がいろいろあってまたよろし。
演劇の映像なんて・・・と思われる方は沢山いらっしゃるし、直に観劇するすばらしさも否定しません(むしろ大いに肯定します)が、映像で見る演劇も違った感じて面白いよと。
それにしても、新宿コマ劇場復活しないかなぁ・・・
あの形態の劇場は、自称「劇場(芝居小屋)好き」の私にとっては残っていて欲しい。
というか、再開発で新しいコマ劇場作っちまえっ!
まあ、エリザ来日公演で行けてよかった。
DVDと同時に購入したパンフレットを観ていたら、遠い親戚がなんか載っててびびった。
そうか、日本での音楽劇の先駆けみたいなものだったのか・・・。
すみません。しばらく留守にしていました。
さて、前回の宣言から放置していたエリザの感想をば。公演終了したし。
いい意味でも、悪い意味でもフラットな作品になっていたと思います。
クセが無い。悪く言えば突出した何かが無い。
とても安心して見られたんですよね。
ルキーニ・エリザベートと演じてついに(ヅカ版の)主人公トートとなった瀬奈じゅん。
クールなトートとなっていました。
結構感情的なトートが歴代続いたんですけど、たぶん初演(一路トート)以来のクールトートじゃないのかな。
表情が抑え目なんだけど、目で芝居しているというか、空気で芝居しているというか。なかなか出来ないよ、そんなこと。
個人的にツボだった役はヘレネ。これくらいの道化をしてくれたほうが、作品が栄えますね。
気になったら、DVDを買ってくださいな(笑)
えっ!?・・・ああ、私は発売日の前日(観に行った日)にキャトルレーヴで買いましたが、なにか?(笑)
どうも。明日出勤のKAJISADAです。
いやぁ~、久しぶりに演劇の話が出来る!!!
とうとう、取り壊し・建て直しが決まったので、1年かけて「さよなら公演」と銘打っているようです。
最終は平成22年4月。
さて6月は、松本幸四郎の孫、もとい、市川染五郎の長男である、松本金太郎の襲名記念があり、私もそれ目当てでわざわざ夜の部をとったという・・・
演目は、
・門出祝寿連獅子
・極付幡随長兵衛
・梅雨小袖昔八丈
連獅子はあれです。長い髪をグルグルぶん回すあれです。今回は親子孫の3代に渡ってやってるので、また印象的でした。
長兵衛は、今で言う極道ものといったらいいんでしょうかね。筋を通すために命をなげうってでも敵陣に乗り込むという感覚。今ではちょっとずれてるのかもしれません。
昔八丈は、誘拐された娘を取り戻すために、繰り広げられるとんちというか、なんというか。
気がつけば、これらの演目って、全て河竹黙阿弥作or原作なんですよね。驚いた。
歌舞伎の面白いところって、古典ではあるんだけど、演者によってアドリブが効くというか、筋を多少替えられるという融通の効きのよさがあるんですよね。
唄でも、演者(というか家。今回だと高麗屋とか)をモチーフにしたものが織り込まれるなどなど。
筋に関しては、勧善懲悪・因果応報が多いんだけど、中には昔八丈のように一瞬逆転したりと、何がなんだかわからなくなるときがまたあるのでそれがまた新鮮。
さて、今回座った席は
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2階の桟敷でした。初めての桟敷でどうなんだろうと思ったんだけど、非常にいい席でした。
花道は見えるし、舞台機構もよく見えるし。勉強になった。
ただ、座布団が硬いのが難点ですかね。
